2019年12月31日火曜日

12/31

出る奴もいれば残る奴もいるで
ボチボチと残留組も態度を表明しますけども
一番驚いたのがBYUのTEマットブッシュマン。
いや、お前は出るべきやったと思う。もう上積みはないやろ。

後はUVAのOLBチャールズスノーデンも残るらしいが
これは正解かな。安売りする必要はないわね。

バマのTUA君も悩んでるらしい。
残ってまた怪我したら終わりやし、悩みどこ。
やれるやれる詐欺で最後に大金稼いどいた方がええんちゃう。
ハナからプロでやってけるとも思えんし。
あの怪我は治ったとしても
足首が無傷で1年持つともこれっぽっちも思えないっていうね。
後ろから追われてタックルされたら
100%の確率で怪我してる印象あるくらいやもんな。

2019年12月30日月曜日

OAK

観客を見せないカメラワークの徹底ぶりが異常だなw
いつもならロッキー山脈とホワイトホースの引き画から
観客を映しつつプレー開始なんだがいきなりの寄り。
本気で客入ってないんだろけどw。

今日はこれぞOAKという自爆ゲーム。
この大一番で勝つ気なしか。
こんなつまらんミスされたらそりゃチャッキーでもどないもならん。
締まりのないクソつまらん試合やで。
CFPを見た翌日のこれじゃ尚更。
あっちが勝手に自爆してくれただけで
こっちも全然よくねーし、なんともいえん勝利やなw。
こんだけ嬉しくもない勝利もなかなか珍しいわな。
とりあえず勝ちましたってだけでなんもなし。

とりあえずロックの玉離れが早く
サックされないのだけは称賛もの。
マニング引退から5年、それすら出来たやつロック以外おらんから
安心してみてられる。ファーストシリーズでサックされて
このドライブ終了のあの絶望感ね。あれがないだけでもまし。

5年経ってまだこのクソOLってとこでエルウェイに
改善出来んのかなゆう話やな、とりあえず。
もうムンチャックに一任させろ、お前は口を挟むな
というがデンバーファンの総意。


2019年12月29日日曜日

CFP 5機

バロウの7TDの後じゃ
ローレンスの印象低めなのがしょうがないとこ。
感覚狂いまくりのどろこの騒ぎじゃない。
対戦相手がオハイオというのを忘れてるかもw

しかし、まさかのローレンスの67ヤードTDラン。
想像以上のアスリート具合に驚愕。
LSU相手にあの足を出せるか、今からワクテカ。
クレムソンD#がバロウを止められるかどうかも興味深いとこ。
LSUがサラッと勝っちまいそうだが、どうなんでしょう。

しかしこれから元旦、三が日にかけてローズボウルって
誰が興味あんねん状態なんだけど、ええんかな、これ。
どのボウルもドラフト回避組続出でオールスターゲーム状態だし
CFPの日程こなす順番間違えてないか?っていうね。

これからミシガンとバマ、オレゴンとウィスコンシンとか
ゆわれてもガチな気の抜けたサイダーやん。

CFP SemiFinal Clemson Ohio 12/19

Big 10勢が光り輝くのはドラフトだけ。
今年もまたファイナルに残れず。

オハイオの人材とアーバンメイヤーのシステムがなければ
ジャスティンフィールドもなんぼものんでしょうか?
っていう話。 まだまだこれから。

ローレンスももうちょっと頑張ってほしいかな。
まぁなんせペイトンマニング2世ですからね。

JKドビンズはタックルの間を走れない評価だったが
それを上回ってくる強さとスピード。過小評価でした、正直。

Isiah Simmonsだけはガチ。

CFP SemiFinal'20 OKlahoma LSU 12/29

なると思ったが、この後に及んでボコられるハーツ。
Lambに投げる以外何も出来ず。ほくそ笑む大喜びのJacob Eason(笑)
史上初のコールドゲーム。

Ja'Marr Chaseがオールアメリカンファーストチームと聞いて
違和感あったけど、 Jeffersonと二人で1つだよね、やっぱし。



Randy Mossの息子が大型のTEで
Montae Reagerの息子が
小兵のWRってのはわかるようでわからんとこ

2019年12月28日土曜日

12/28 bowls

来年のQBのドラフト組は
クレムソンのローレンスに
オハイオのジャスティンフィールド
テキサスのサムアーリンガー。

に対して今年のライバルは
手負いのTUA君とハーバートにハーツぐらいで
WSUのゴードンも冴えんし、ダークホースもいなさそうじゃ
イーソンも賢明な判断ともいえる。ボーナスステージかもしれん。

こういうたら怒られるし、ゆうたらあかんやつだが
解説のブレイディークインは1000%ゲイだなw。
ドラフトの時の疑惑はガチ。まさに煙の立たぬところになんとやら。
唇ピンクで口元からこぼれる姉さん感が隠し切れてない。





2019年12月27日金曜日

Jacob Eason

UWのJacob Easonがエントリーを表明だそうです。

事実上のソフォモアで経験が浅く
まともなパスラッシャーがいるとメロメロというのを見てるだけに
もう1年残るべきだったと思いますけど、今がベストな売り時という
判断もわからなくもないのが、今年のドラフトたる所以。

2019年12月25日水曜日

RB JaMycal Hasty


こんなのが埋もれているかと思いきや
ぜんぜん埋もれてはいなかったわけが^^;
小型のマーションリンチといったとこで
また凄いねんって。

今年のWRとRBに関しては
あまり上位で頑張る必要もないかと思えてしまうほどの
人材の豊富さがたまらない。

2019年12月24日火曜日

detとシニアボウル続

ブローにミンシュー、グリアー
僕が途中まで買っていたドラフト選手達が
スターティングラインナップに並んでいる
わけもわからぬ奇跡が起こっているが活躍の程度はさほどのようで
逆にハナからディスってたロックがA級の素材感を見せつけている皮肉。
判断が早く玉離れもいいし、D1クラスの圧倒的な素材感。

なんとかOLを整備してロックを守りたいとこだが
こんだけ客の入りが悪いと
そんな地味な補強がまかり通るか不安でならんが
WRのDevonte SmithどころかCeeDeeでも行けそうな位置なんだな。



考えだすとニンマリそれも悪くない。
ただ今年はWRに素材が山ほどおるからってとこも
考えておかないと。

客を呼ぶのはO#。それを地で行く展開。
派手なパッシングアタックが是が非でも欲しいとこかも。
地元のファンはシビア。


ということでシニアボウルだが
Michiganのパターソンがシニアボウルに昇格らしいけど
同時に20TD、17INTのユタ州大のラブ
100歩譲ってコロラドのモンテズらを選ぶくらいなら
まず真っ先にハントリーだと思うが。これはセンスなし。

BaylorのRB JaMycal Hastyも選ばれてしまって
僕のスリーパーチームから脱落。なかなか厳しい。

それから大物のエッジ組のバマのテレルルイスと
FLAのグリナードとズニガも順調に選出。
ここは当然といったとこ。これを選ばずに誰を選ぶといった選手。
なんやかんやいいつつゲーターも4人選出。
今シーズンは途中から怪我で泣いてた感があったエッジの二人の
活躍と共に、O#の二人がどの程度なのかも楽しみといったとこ。


お前ら、FAUのCB Meiko Dotsonって知ってる?
無名ながら今季9INTの怪物。
一昨日SMUのWR James Procheまでシャットアウトして
スリーパーどこの騒ぎじゃないかもしれん。
TEのBryantは出場回避で見れんかったが、いいもんみれたわ。

2019年12月20日金曜日

McShayのモック

全部は直林の動画から

とりあえずビックネームを優先させただけで
どうこういうべきモックとも思えないけど
なんにしてもすごいWR祭り。曰くD1に総勢8人らしい!?

個人的にはDenzel Mims Vs. 強豪校のエリートQB率いる
フィジカルエリートWR軍団って感じで
この先のシニアボウルからコンバインを要チェックといったとこで
こんな安易にはWRを…ってとこだが
またバマのDevonta SmithがNextマイケルトーマス風やねんって。


パないのは知ってるけども、ミムズのドミネイト感もまた
ハンパないんだな、これが。ここは悩みどこの一つだよね、ホント。
この辺の大物はさすがに凄いがさぁどこまですごいでしょうか?
みたいなね。

2019年12月19日木曜日

Ronnie Perkins

大一番のCFP、対LSU戦で守備の要でもあるオクラホマの
OLB Ronnie Perkinsがチームからサスペンション食らって
欠場という悲報。さらに終わった。

WRのCeeDee Lambは当然のごとく
オールアメリカンファーストチームのCB Derek Stingleyに
密着カバーを受けるでしょうから
ハーツがターゲットを投げ分けならなきゃならない
厳しい試合になるのは目に見えているが
失点を防ぎうる要が不在じゃどうにもならない。
彼が無双するくらいじゃないと
LSUの方もWRのJa'Marr Chaseがオールナメリカファースチームで
誰が抑えねんゆう話だし、もうDTのGallimoreに期待するしか他ないか。

MLBのKenneth MurrayがLSU RBのClyde Edwards-Helaire
に力負け、引きずり倒される展開しかみえてこないが
そのEdwards-Helaireも昨日の練習中に
ハムストリングの怪我で先行き不明とのこと。
軽症ではなさそうな雰囲気。決勝には間に合うといいんだが。


2019年12月17日火曜日

ハイズマンとオールアメリカン

バロウ君はオメ。

ということでオールアメリカンも同時に発表
だがこれが非常に興味深い。
ゲームへのインパクトとドラフトのみの話とでは
微妙に相反する部分があるんで完全にリンクしてるわけではないが
ゲームへの影響力を測る物差しとしては格好の表。

OL以外ならサードチームまでほぼ8割がたを認識してる僕の知識も
気持ち悪いが^^;、中でも一番の驚きは
FIUのTE Harrison Bryantのファーストチーム選出。


1000ヤードレシーブ達成のスリーパー。
あのレベルで無双出来ても…といった部分で
シニアボウルでどこまで通用できるかが非常に楽しみ。

それからケンタッキーのワイルドキャットのLynn Bowden
All-purpose playerとしてファーストチームに選ばれてるのは興味深い。


凄いのはわかってるけど
どのポジションやるのかよくわからないといった存在だが
ジュニアという事でアーリーエントリーも可能だし要チェック。
BALに加わったら地獄の存在か。

その他だが、前のスレであげたLSUのスティングレーは
フレッシュマンながらオールアメリカンファーストチームに選出。
セイフティーはウィンフィールド息子とUGAのリード。
リードがデルピットを越える評価というのはちょっと驚いたかも。

Pittsの2年生DTのJaylen Twymanがセカンドチームというのは
よくみてる。来年のトップDT候補って感じ。
なかなか興味深い表なんで一読。

ウィスコンシンのC Tyler Biadaszは
余裕のファーストチーム選出ということで
クソみたいな敗戦を見せられた後のデンバーファン的には朗報かw。

2019年12月14日土曜日

CB Derek Stingely, LSU

フレッシュマン。18歳でありながら
すでにnation Best CBとして高明なLSUのDerek Stingley。
先日Jake Frommから2INT、彼の評価を奈落の底に落とした
張本人としてなかなか記憶に新しい。



カレッジフットボールの世界にロックダウンCBなんておらん。
やるやつは長いゲームの中で確実にプレーを決めてくるが定説で
彼の存在しか認知してない僕は
反対サイドで上位候補!?と評価されてたKristian Fultonを

お前誰やねん?
下級生に比べても完全に霞んどるやないか!

とまさにこの状態だったんだが…
このnation Best CB彼への称号は嘘じゃねーらしい。
6INTで認知度高めのリアルガチ。 そりゃ霞むってやつ。

ドラフトは最短で2022年。
チャールズウッドソン、チャンプベイリー級のCBにまで
成長してくれたらドラフトが華やかになって盛り上がるから
楽しみが増えるよう頑張って欲しいもんです。
なんていう楽しみ方もあるかなといった次第のCFP。

ということでのFultonだが
全然印象に残ってないですねっていうリアルなやつw。


2019年12月13日金曜日

Awardの季節。

AP Player Of the yearはLSUのJoe Burrow
Bednarik AwardはOhioのDE Chase Yongが受賞だそうです。

チェイスヤングは僕もシーズン開始前から
D#のNO.1と書いてますし
かなり順当といったとこですが
LSUのJoe Burrowの大ブレイクだけは読みきれなかった。

パス成功率77.9% 4715yards, 48TD, 6INT

こう数字見せられると驚異的。
あのしょぼしょぼのマコーレーカルキンがまさかではある。
まさに賞尽くめのシーズン。

まさかでいえば今年NO.1候補筆頭といわれていた
Tua Tagovailoaはキャリアに関わる大怪我で再起は不明。
次に続くとみていたJake Frommも大失速。
軒並み期待のQB達が悪い方向にむかっていたのが印象的で
まさに隣の芝は青い、期待は期待のままで終了。
3年間きっちり勤め上げる事ですら難しいから
スカウティングっていうのはさらに難しい。

あとはハイズマンだが、Burrowで決まりでしょ。
異議が出るとも思えない。

あとはなんかごちゃごちゃと受賞

2019年12月12日木曜日

Pac-12 Player of ther year'20


モスとウィーバーがウィナー。
Lott IMPACT Trophyはこの4人がファイナリスト。
スチューデントアスリートとして模範的な態度まで求められる厳しい賞だが
この超大物に混じって、まさかのオハイオのジョーダンフラーが候補の一人。
彼はGPA3.8の大学卒業予定の学業まで優秀な二刀流か…
プレー自体はD3とかそういう印象なんだが
それはちょっと過小評価なのかもしれない。 

クレムソンのシモンズもそうだが
デリックブラウンまで大学卒業の真面目なやつだったとは驚く。
すでにTOP5という印象だが、それでも彼の指名は思ってる以上に早いのかも。

2019年12月11日水曜日

WR Jauan Jennings, TEN

てんで相手されてなくてスリーパーだと思ってたのが
ガンガンシニアボウル選出っていう例年になく珍しい事態というか
まぁほんとによく見れてる。 
ただメット脱げてる選手の顔をスパイクで踏むんで
先週出場停止処分を食ったばっかりな上に過去にコーチディスって
チームから追い出されてる前科ありのDQNで
クソめんどくさいやつみたいねw

テネシー大ではスラッシュやってたりと
サイズに似合わない高い運動能力の持ち主で
素材感が物凄いのが最大の売り。化ける可能性は十分。

ということでカレッジはなんとかレギュラーシーズンも終了。
9月の頭から毎週日曜、ダブル、場合によってはトリプルで
5、6時間もアメフトを見続けると11月には脳味噌のキャパの限界
何を見てもフットボールが頭に入ってこないっていう
集中力とか飽きの問題かな?
避けられない肉体の限界がやってくるんだが^^;
今年は最後のウィスコンシンとオハイオのゲームの途中で
来たな!と感じたぐらいで、なんとか逃げ切り。セーフセーフ。
これをどう回避するかが考えどこ。
コン詰めすぎてもダメなのが難しい。

フルムも可哀想に。フルボッコやな。非難こもごも。
成長するとみせかけて、劣化するターン。
ラマージャクソンを一人をみて語るのは簡単だが
上手くなるやつもそんなおらんっていうこれが厳しい現実。

2019年12月10日火曜日

W15

GBNのアーリーエントリー表を眺めてたら
速攻でUWのHunter Bryantがinらしいです。
まぁ当然。

ついでに発見したのでシュラインボウル出場予定のリスト
ユタのハントリーとミシガンのパターソンがこっちという悲しい現実と共に
ハリケンが誇るスターILB2枚看板だった、クゥオーターマンとピンクニーが
都落ちしてる現実はなかなか悲しいもんがありますね。
ミネソタのタイラージョンソンもこっちということで
シニアボウルのディレクターはどこに目をつけてるのか小一時間。

ユタのハントリーは苦もなく取れそうなんだな。
オレゴン戦後で現実を知ってしまった今となっては微妙だが^^;
それも悪くない。

それでもシニアボウルはQBにゴードン以外
誰が選ばれるんだろ。ブローなんて出る必要もないから
怪我のリスク回避でもう出ぇへんやろし
ハーツとハーバート以外おるかな、人材。
僕らが知らんマイナー校とかそんな感じかな。


2019年12月9日月曜日

HOU

うぉー、メチャクチャ良いやんけ、ロック。
これは意外。まるで別人、まさに別のチーム。

この後に及んでだが、連勝っていつぶりやろ?しかも圧勝で。
選手が生き生きしてるのを見るのはさすがに嬉し過ぎる。
初見感強そうなんでフランチャイズゆえるかどうかは
まだまだこれからだが、ロックがバストには程遠くて笑ったw。
彼の圧倒的な素材感。先に続いてくれたら嬉しい。

まぁ、一昨日ユタのハントリーの現実を
マザマザと見せられた矢先ことで
個人的にカレッジQBに希望を失ったとこだからかなりの朗報。
さすがにあれではラッセウィルソンとか口が裂けてもゆわれへんし
Burrow以外に誰一人としてカレッジに欲しいQBが
おらんようになってしもうてるからロック死んでたら終わってた。

ここまできてしまえばもうドラフトは
ストレートにウィスコンシンのCでええんちゃう。
BPAといいだしてClemsonのIsiah SimmonsでもCALのEvan Weaverでもいいけども
昨日また彼がオハイオ相手に活躍してたし
あのエッセンスは是非にでも今欲しいとこ。

ということでカレッジNo.1はやっぱりLSU。
オハイオがウィスコンシンを軽くボコる程強いのかと思いきや
ジョナサンテイラーには走られWR Cephusに劇場やられて
失点を重ねたあげくの接戦だったのでこれもしょうがない。
このレベルでは荒さが目立ったジャスティンフィールドに対して
UGAをボコボコにしたキレッキレのJoe BurrowとのQBの差でもある。

力的にLSUが頭一つ抜けてる印象なんで組み合わせ的にも
準決勝のクレムソンとオハイオの直接対決の勝者が
ファイナルでLSUという一番楽しめるベストの布陣で
一番良い形に落ち着いたんじゃないかなと。
オクラホマのハーツがLSU D#相手に何が出来るか見ものだが
あれだけボールを抱え込んでたら厳しい
現実が待ってる可能性の方が高いし…といったとこでしょうか。

2019年12月8日日曜日

Week 15

Joe Burrowを凄いゆうとったけど
訂正させてもらうわ。

物凄いだ。ネ申。
Andew Luck以来の逸材QBだな。

一方あかんかったJake FrommはUGA残って
来年のドラフト目指して切磋琢磨に励みなさいと。
今でるタイミングじゃない。

ウィスコンシンはハーフで見事に事切れ。
そこまでやるならもうちょっと頑張れよといいたいとこだが
奇跡プレー連続のラッキー感に恵まれただけで善戦した方かな。
よくやった方だよね。

ジャスティンフィールドの出来は
LSU D#のシャープさを見届けた直後なので
CFPでの活躍に若干の不安を残した形に。
チェイスヤング劇場は必須かな、多分。

2019年12月7日土曜日

ORE UTAH

ガックシ。
厳しい現実みたぜ。
モスのランは止められるわ
フレッシュマンOLB Kayvon ThibodeauxにOLボコボコにされるわ
S Brady Breezeにメチャクチャにされるわ
そんな展開、考えもせんかった。

その中でハーバートさんだけはパス成功率53%と安定の仕事ぶり。

途中ですが

モスは止まっちゃうし
この後に及んでハントリーの現実見せられる
身にもなれ orz.

Pac-12 ちょんピャンシップ'20

>If Utah wins (and Georgia loses), then the debate begins. So much attention has >been given to Utah, it's overshadowed that Oregon is more than capable of >winning. ESPN's Football Power Index gives the Utes a 51.1% chance to win, >essentially a coin-flip game. If it's close, and Oklahoma beats Baylor soundly, that >could influence the committee's final vote. Remember, Utah is not ahead of >Oklahoma right now because of its résumé

前戦34-31を結果を踏まえたら
オクラホマとベイラーの方がよっぽどcoin-flip gameだし
ASUに負けてるオレゴン程度がユタに簡単に勝てるかよ。
手強いぞ、ユタわ。モス止まらないである。

ということで今週がガチの天王山。
CFPよりもよっぽど興味深い。

2019年12月6日金曜日

TE Charlie Taumoepeau, Portland St.

俺は今年マジでキレッキレか。
お前誰やねん、までシニアボウル。


これは驚いた。
上位でウンヌンゆうほど凄くもないが
いいTEなんでスリーパー枠で期待といったとこ。

2019年12月5日木曜日

TE Hunter Bryant, UW

去年のTJ Hockensonの評に
ガチdeフルバックだと思ってました
と書いてるくらいTEというのは情報がないと
どのポジションなのかですら判りづらいというのが実情なんですが
(全チームの選手の学年とポジションなんて把握出来るはずもなく)

今年もこの後に及んでNO.1 TEを見つけたかもという
そんなNo Jokeな話。


TE Hunter Bryant, UW。52rec 825yds, 3TD。

背番号1桁と80番台のスピード系TEは
仕上がってないから体は小さくプロに比べたらWRにしかみえんし
20〜40番はフルバックにしかみえない。
これはわからん。

今更彼がWRではなかったという驚き。
俺ワシントンの試合、何ゲームみてたんだろね。
えっ?TEなの?ってつい一昨日のリアルな話w

2019年12月3日火曜日

19000

いくらエルウェイ御大といえど
60年ぶりの3年連続10敗を許してもらえるほど
コロラドのファンは優しくねーと。

ロック登板は背に腹、やもを得ずだが
効果なし。厳しい現実やね。
ぼちぼち外堀は埋められつつあるか。

CFP

バマの敗戦のおかげで
ユタのCFP入りの可能性が高まったとはゆえ
タゴ君のあの大惨事の後だし
サイドラインで一生懸命チームを応援していた彼の姿をみていただけに
FGミスってしょうもない形で反撃の機会の目を摘んだ形での
バマの脱落はなんとも後味がわりーですな。
まぁしゃぁないですけど…。

SECチャンピオンシップはLSU Vs. UGAに決まったようですが
今のBurrowとLSUの勢いじゃ今のFrommとUGAごときに負けるとは思えず
ユタはPac-12チャンピオンシップ戦で
オレゴンに勝利さえすればCFPの可能性もあるのかな?

オハイオとLSUの二強に変わりはないし
なんとかなるとは思ってもないけど
一波乱狙うならオクラホマよりユタの方が面白いんじゃないかなと。
まぁ多分ハントリーが現実見せられちゃう結果で終わりそうな
可能性高そうだけれどもw、ハーツよりは期待できるんじゃないかと
ほんの少しだけ期待。ハーツのパサーとしての能力はすでに限界。
ユタ大のシニアボウル選出5人のD#と対LSUはなかなか見もの。

まぁとりあえず来週は
土曜のPac-12チャンピオンシップのユタとオレゴン戦の流れから
翌日のLSU UGAの流れはなかなかクソ熱いっすな。

ブロンコスは運良く勝っちゃったけど、喜んでええんかな、あれ。
SDはやる気あんのかないのかって印象受けたし、勝ち方もPI一本。
ドラフト時に手痛い勝利になるのが見えてるやつやん…。う〜ん。
感触さえって残しておいて負けてくれるのが一番のね…みたいな。
この勝利で11番目まで急降下って話だし厳しいな、これ。

もうストレートにWisconsin C Tyler Biadaszとか
そんな感じになっちゃうのかな、これ。
Baylorの
Denzel Mimsがシャレにならん急浮上を見せてるとこで
サットンに横に置いたら、武器になりそうで欲しいが
なんとかトレードダウンとかそういう形で二人をとりつつハントリーとか
を妄想してたが、ますます厳しいか。





2019年11月30日土曜日

Week 14 土曜日

WSUのアンソニーゴードンまでオワコンな模様。
 去年のミンシューの状況とソックリ。豊作のつもりが一気に凶作かも。
なんとも言えなくなってきてしまった。
話は変わるが、アパラチア州大のLB Akeem Davis-Gaitherも
シニアボウル選出。またこれもスリーパーだと思ってたが全然表だった件。

だが、今年の俺はホントによく見れてる。
金を取るっていう責任感がないと
スカウティングは大変すぎてやってられないっていう部分もあって
精度を高めようと考えるとこれしかないかなという思惑もあったんだが
まぁ正解だった感じ。精度も去年に比べて格段に良い。悪くない。

2019年11月26日火曜日

Week 13 Standouts

UGAがTOP4に残るのか…。
今のJake Frommじゃ可能性ないから
バマの方がよっぽどええんちゃうかな、しらんけど。
このレベル相手じゃしどろもどろな展開になりそうで心配。

2019年11月25日月曜日

buff

寝てたら終わってたっていう幸せなやつやん。
見ないでよかった ☺️。
さぁこんで、ドリューロックとエルウェイ心中。
そしてユタのTyler Huntleyと一緒に新しいデンバー時代の幕開け ✌️

っていうかNFLってまだ5週も残ってんだ。
十分時間あるやん。カレッジが終わりそうだから
なんやわからんようになってるわ。

見てないけどスタッツ見る限りじゃ
ビルズのホワイトに完全にサットン押さえ込まれた感じなんだろうね、これ。
誰が何と言おうと2017年のNO.1 CBはWhiteと押し続けた僕的には
彼の活躍は嬉しい限りよ、ホントに。

2019年11月24日日曜日

Week13

UGAも一緒に負けておいてくれたらなぁ
あれは完全にPIだと思われ。
それにしてもジャスティンハーバートのダサさよ。
知ってたけどな。
オレゴンにおらんかったら箸にも棒にも掛からんかったかもしれん。

ペンステも負けちまったがTEがドラフト出ますという話。

2019年11月20日水曜日

今年が始まる前に来年が始まる。

これだな。
僕がNFLをみれなくなってる一番の元凶は。
僕の中ではドラフト組がキャリアを始まる前から過去扱い。
そんでまた急がないと
今週が終わる前に来週が始まってしまうのも辛いとこ。

ということでシニアボウルだが
アナエとモスまで選出されたユタ大だが
(おそらくハントリーも加わるんで7人になると思うんだが)
総勢6人のシニアボウル出場は歴史的な快挙らしいですね。
1980年代のバマとオーバーン以来だとか。
ランキングを作ってる時点でユタ大の選手なかなか多いやんけ!
ってとこだったんだが、具体的に形にされるとまぁ凄い。

というてもジュニアを選べるならAlabama一色になる現実はご愛敬かw
それはゆうたらあかんか。
今年のバマもスーパータレンテッドに変わりはないし
いつも通りの事かな。

それでもユタ大はCFPに選ばれんでも
ローズボウルに出場することになるんか。
まぁこの先みんな、日の目を浴びることになるんでしょう、きっと。
まぁとりあえずRBのZach Mossがハントリーを前にして
全米に名が響き渡るクラスの大ブレイクは堅そうだよねなんて。
ネックはそれを上回るやつらがCFPチームにおるって話。


2019年11月18日月曜日

MIN

最後のドライブしか見れなかったというか
深夜のゲームを見るほどNFLに熱意もないんであれなんだが^^;
アレンも全体を通せばフランチャイズゆうにはほど遠い内容だったのか。
ラストだけなら悪くなさそうにも見えたが、ファンもえらい辛辣やね。

僕はもうハントリーを取る方向でしか考えてないんだが
バマのTUA君が死んじまったことで
僕が一押しのUtahのHuntleyが一躍NO.2 QBに躍り出てしまったのが
自分としてもこれでいいのかなと考えつつも
オクラホマのハーツもなんだかわからんし

オレゴンのハーバートもPac-12チャンピオンシップで
この面々にボコられる展開しか考えられないのも
僕がハーバートのプレーを見てる限りの本音かなっていう。

ハーバート的にもキャリアの集大成と言える試合になりそうだが
ユタもプレーオフ出るにはオレゴンに大勝する必要があるとかで
両者共に気合の入ったゲームになるんじゃないかとなかなかの胸熱もの。
今から楽しみ。 僕の予想はゆうまでもない。

朝チラッとみたけどOAKのDE Max Crosbyはクッソすごいな。
デンバー戦からファレルよりよっぽど印象深かったんで
注目してたけど、 カリルマックの穴がこういう形で埋まる奇跡か。
普通に行けば150億って感じのクラスぽい。
レンフローもそのまま普通に通用してるし
ツイてたとはゆえメイヨックもなかなかええ仕事やな。

緑ジャージのイースタンミシガンか…。
見てないな…、悔しいな。

2019年11月17日日曜日

Week 12

やっちまったぞTagovailoa。まさかの大惨事である。 
終わった… 。
全治半年から1年らしいけどもかなりの重症。
下手したらキャリアエンドらしいです。

2019年11月15日金曜日

シニアボウル続

NDのブックは赤シャツのジュニアらしいわ。
まだやるんか。もう早く逝けよ。ねばってもええことないで。

ということでシニアボウルはごちゃごちゃと選手を追加。
正直ビックネームがズラリだが…ユタのDT Leki Fotuを除くと
思ったような成長を見せられなかったガッカリ組ばっか。
起死回生の何かが欲しいとこ。

と以前そのユタをドラフト的にかなり面白いと書いたが
僕が見てた通り、今シーズンのシニアボウル最大の
派遣チームに立った模様。というてもアナエとハントリーが控えてるから
まだまだ伸びそうではあるが。
ジュニア含んだらアラバマには完敗するオチだが^^;
なかなか面白いチームではある。
ボウルで強豪とやってるとこをみたいもの。
なんとかプレーオフに滑り込めないものかなと無茶な期待。
マジでオレゴンとかもうええから。どっちにしろたいした話にはならん。

オレゴンだったらミネソタのアントワンウィンフィールドのジュニア
ソフォモアもよっぽど見たいとこではある。
ガチンコにすげーことなってんな、あの息子。今季7INTで
ガッチガチな来季のD1候補に登りつめていたりするという密かなニュース。
地元ミネソタバイキンとビルズの争奪戦が始まっている模様です。

2019年11月14日木曜日

シニアボウル

https://gbnreport.com/2020-senior-bowl-acceptances/

個人的には見逃してる選手の再チェックリスト的な面の
意味合いの方が強いんだが、まぁボチボチと承諾組。
これを元にもう一回選手の確認と。

その辺は今年に関してはどうでもいいんだが
とりま一番の話はQBだが、上位候補予定者はTagoとFrommを除くと
みんなシニアという珍しい年なんで…どうなるかなゆう感じ。

Joe Burrowは今更出ても旨味が無さそうだから却下にしても
ハーバート、ゴードン、ハーツ、ハントリー、ブック、パターソン
あたりが総出の面白いシニアボウルになるかもしれんと今から胸熱。

僕も完全に侮ってたけどブックとパターソンは
勝負強い、根性あるとこみせてるし、プロ入って成長出来そうな
ポテンシャルを秘めてるんじゃなかろうかというとこで
時間を掛けられるベテランQBを抱えてるチームには
ミドルラウンドでうってつけの人材かも。
…というとこで見ておいた方がなんて話^^;。
どっちかが大成するかもという予感。

USCのピットマンとSCのブライアンエドワーズ、
テキサスのコリンジョンソン辺りも層の厚さからゆうと
上積み狙って是非にでも頑張りたいとこかな。

DE Marlon Davidson, Auburn
CB Jeff Gladney, TCU
S Julian Blackmon, Utah

個人的にはこの3人がスリーパーじゃなかったのだけがガッカリ。
んだよ、おもっクソ表か。

Chase Young

⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!
こんでオハイオ州大のサックレコード更新は確定的か。
ボサの後だけにワシントンで確実に消えるなんて話だなw

2019年11月13日水曜日

2020 prospect Ranking Update

急がないと来週が始まってしまうw
ということでバマ勢大躍進。知らなっただけというか
選手も本気出す必要があったの
今シーズン昨日が初めてだったんじゃないかなと。
LSU相手にあれやられると辛い。バマだらけになっちまう。

2019年11月12日火曜日

Week 11

勝ったLSUのJoe Burrowは凄かったが
Bamaのドラフト Prospectの層が凄すぎやな。
何人TOP 50に入ってくるのやら。おそらく10人近いのかも。
恐ろしすぎる。

2019年11月10日日曜日

Week 11

Joe Burrow = ネ申
よかったね、マイアミ。
名実ともにtua tagovailoaを超えたと思われるし
NO.1 ピックも確定的かも。

Tuaを超えるほどBurrowが凄いんだが
Frommがこんな有様になっちゃうとは思いもしませんでした。
ちょっと前は誰がやっても1.2はTuaとFrommと真剣に思い込んでたのに
わからんもんですw

2019年11月9日土曜日

Chase Young

マジか。 怪しい人間から金借りちゃダメ😁
返したとはゆうてるが…
それおどれ、貰うつもりやったんちゃうんか!?
ってやつやなw
ドラフト的にはそんなに影響なさそうだが
ヤングがおらんかったらオハイオはプレーオフ辛そうではあるね。

2019年11月6日水曜日

11/6

ミンシュー君もダニエルジョーンズも
最終的に僕が大学で見てた通りに
なんか変な感じになってるっぽいのかな?
見てないんだが、あんまり良くなさそうですね…。

ラマージャクソンとアレンをむちゃくちゃ叩いてた
俺みたいな人間もおるけど^^;、これっばかりわからんもんな。
メイフィールドだけは違うと思ってたが
先の試合でTDを取られるとも思わんかったしで
なんともいえん感じだったしなぁ…。
めげるようなやつはあかんな、ヤッパリ
なんてとこかもしれませんね、 ハートが強くないことにわ。

ということでカレッジだが(無理やりw

期待のOKSUのWRタイランウォレスが練習中のACLの怪我で今季絶望。
ノンコンタクトらしいし、なんだかやばそうです。
足がそんなに速そうにも見えないのも活躍ほど評価が高いとも思えずで
いっそう状況を難しくしてるのかな?今年は層も厚いんで
残留という目も出てしまったような感じでしょう、きっと。

僕は順位に関わらず、いらんゆうタイプですわ。
オクラホマ州大出身のWRで活躍した選手おったっけ?
状態だもんね、取れんわ、なかなかw
あぁそうかデズブライアントがおったか。

2019年11月4日月曜日

DENCLE

フラッコの後だからゴミQBが出てきて
わろすわろすな情けない試合をするのかと思いきや
アレンでアッサリと勝利しててワロタw
バスト候補のファントまで水が得たようで驚いたね。

しかし、あれみてたら
最低限の機動力はNFLのQBに大事よね、ホント。
ドラフト的には位置的にもトップクラスのQBを指名には
すでに中途半端な位置だし、僕はもうD1はLT
D2でユタのQBテイラーハントリーで
行く方向性を妄想してたが、ロックを来年まで温存する
変な形になりそうで困ったもんです。

昨日もハントリーはパス成功率79%。
これを書きながら横目でみてるラマージャクソンより
全然良いパサーよ、彼は。 リアルガチ。
次のラッセルウィルソンがおんねんから無条件に取るだろ、普通。

ブラウンズはまぁ頑張れ。
好印象なのはスタッツ残せてないけどRBのチャブスだけかな。
メイフィールドにはタッチダウンを奪われる気がせんかった。
そんだけ。

もう良い加減サットンには脱毛。
こういう選手に成長出来るとは考えてもいなかった。

2019年11月3日日曜日

Week 10

今週は大した話もなかったんで2週で一回分。Week10、11合同。
いいゲームも特にないしで、もう知ってる続きでこれでは金は取れんなと。 ということでアップデート。
ざっと大手を見て回ったけど
おもんないランキングばっかしやな、しかし。
俺の方がなんぼかおもろいって。
ユタのハントリーを誰も触れてないのはちょっと信じられない。
俺の中じゃハーバートより良い。

2019年10月30日水曜日

Week 9 Top Performers

フラッコ死亡。

が…
ロックをめぐってブロンコスはひどい有様ですな。
ブリーズっていう同じ怪我のサンプルが
即手術、即リターンの早技をこなした影で
今だにロックを練習に参加させてないらしい!?

理由は察せれると思うが
ロックがエルウェイ最後の頼みの綱。
クソバレは困るから…フィールドに立たせないのが
エルウェイ本人の1番の延命策ともっぱらの噂。
エルウェイももうここまで追い詰められとるってわけよ。

ドラフトは現在7番目っていう難しい位置なんでどうなるかだが
色々とハッキリしてもらわんと困るんだよ、逆に。
お前の都合なんてどうでもいいから
無理なもんは無理だからもうさっさと起用して見極めろ。

まぁもっぱらエルウェイにやらせたら次も
塩っぱいハーバートで確定と嫌味ゆわれとるけどもw
あり得るから怖いw

ドラフト的にはこの位置じゃTOP3人は取れそうにもないし
マジでユタのテイラーハントリーに狙いを定めて欲しいとこかな。
アンソニーゴードンでもいいけどTOP10ってのはちょっと難しい感じやね。
もうモビリティーパサーやろ、次は。
OL改善出来んから、もう見てられないだけどな。






2019年10月28日月曜日

Week9

デンバー逆転負けか。
あまりにふがいないO#にみさなん悶々としてる模様。
俺はみてない キリッ

カレッジの方は、ウィスコンシンがボコられ
NDとオクラホマが負け、オレゴンが負けかける大変な週でしたが^^;
SMUがドラフト的になかなか興味深いチームなんてそんな話。
ウィスコンシンがボコられたのは僕的にも悲報すぎて涙。

オハイオとQBジャスティンフィールドが相思相愛状態
LSUのQBバローは別次元に昇華。離脱チームは沢山出てしまったけども
まぁそれはそれで別の切り口でまた面白くなってきたかなと。

それから僕の心配とは他所に
テイラーハントリー&ユタが想像以上に凄かったんで…
(本当に今のボルティモアに雰囲気がソックリなんだな)
と思えば、ユタはいよいよランキングトップ10入り。

ハントリーはもうスリーパーじゃないなと再確認ですね、正直。
もう表舞台に立っとると。
WSUのゴードンとOREのハーバートをひっくるめても
僕はハントリーを上に立たせようかなという煽りにも近い判断で
いこうかなとそう思います。

2019年10月24日木曜日

ES

サンダースのトレードですか…
アキレス腱の怪我明けのWRに大盤振る舞いですな。

とりあえず、怪我の影響で動きにキレがなくなってしまってるような
気もしなくもなかったりするんだけどええのんかな?

とりあえず3巡と4巡のプレゼントありがとう。

んま、あいつ(笑)がドラフトの指揮をとるんじゃ
なんぼ指名権があっても無意味って話だがw。

サンダースは今までありがとうっすな。
こんなゴミ溜めよりよっぽどマシと思われる。


早々アップデート。気になって寝られへん。

個人的にユタ勢が相当熱いんじゃないかと。
シニアが多いしドラフト的にはランキングの評価以上に
面白いチームだと思ってるんだが(オーバーンの上くらいかな?)
後のスケジュールも弱いし
微妙に日の目を浴びないまま終わりそうなのがなんだか可哀想だね。
どこまで力量本物なのかSEC相手に…ってとこなんだけど
悪い意味でPAC-12のボーナスステージ続き。

と鷹を括っておいてどっかに捻られるオチ付きってやつかな。
ありがちだけどw

2019年10月22日火曜日

QB Tyler Huntley, Utah

正直、UtahのQB Tyler Huntley
スリーパーゆう日がくるとは考えもしませんでした
ってやつだがまさにそれである。
パス成功率73%。驚異の1INT!!ちょうど
今のラマージャクソンをみてるかのようです。
ラッセルウィルソン以来の過小評価で大興奮な逸材かと思われます。
これは是非にでもブロンコスに欲しい人間なんで触らんといて欲しいです😉
というてもアフォのエルウェイなんでなw、悲報だな。

2019年10月19日土曜日

KC

エルウェイじゃダメ。
お前らもそろそろ学習したろ。
そんだけです。

悲しいお知らせとしては
今のブロンコスのFOにエルウェイに首といえる人間がおらんから
契約が切れる2021年まで続投らしいです。なんまいだぶ。

ということで宣言通りに
早くも今年のプロスペクトランキングを作ってみた。

今だにJustin Herbertをトップ5ゆうてるやつらに比べたら
雲泥の差と自画自賛出来るレベルだが、まぁそこらの
世界中のドラフトサイトに比べたら間違いなく先取ってる部分もあり
閃きもありと、なかなか面白いですよと。

このマガジン買うだけで、俺の話をこの先ずーっと
ドラフト当日まで一切読む必要すらなくなってしまうんで
300円取るけどねw。調合性が取れんようになるから仕方なくだ、スマンコ。
アップデートを含むからもうしょうがないのよ、ごめんね。

まぁいろいろと名前知っとけという選手は山ほどあるけども
それは買えという話で^^;、特にこいつは華やかで面白い存在と思ってるのが
ASUのEno Benjamin。



元MSUのリビオンベルを彷彿させる選手だったり。
一人でやってる感がいいのよ。
UGAのD'Anadre SwiftがあのチームのOLの割に…という活躍止まりなので
思い切って逆転させてみたりしてる。
スピードの割にガチで強いのに低評価感が堪らんけど
シニアボウルからコンバインの流れでそれじゃ終わらんのじゃないかなと。

明日はまたASUはユタ戦ということでどうかなと煽ってみたり。

UCLAのDemetric Feltonも凄い買ってて
RB NO.4とか無茶やってみたけど
あれはスリーパー止まりっぽいので訂正です。


2019年10月14日月曜日

TEN

大金使ってパント合戦を見に来た
ファンの身にもなれってやつやなw。
再三ゆうけど、つまらんO#や。
マジで今のデンバーの試合は後半から見るだけ十分。
前半見んでも、大したことは起こってない。

D#サイドの若手の伸びに比べて
OLのお粗末さだけはいい加減もう切ないわ。
この出来のOLのバックアップに
期待の若手一人として誰もいねーんだぜっていうね。
来年イチからドラフト。

しかし、テネシーのマリオタも酷いな。
これはもうこのオフ、確実に首。
Wintonも5INTらしいし、2015年QBは全滅の模様。

この年はTOP2を除くと
NFL先発のマテリアルを持った選手がいないと判断して
無茶苦茶QBランキングを作った記憶があるんだが^^;
結果はその通りになったものの、結局全員死ぬとは考えもしなかったw。
マリオタですら最初から買ってもいなかったけど
唯一の希望であったウィンストンが蟹泥棒で最初からケチがつく笑劇。
今日はブラウンズのメイフィールドも3INTか…。NFLは厳しい。

ということでカレッジの方もUGAのJake Frommが
ただのゲームマネジャー疑惑を払拭出来ず困ったもん。
ただの劣化版のマットライアンなのかもしれない。

という悲報もありつつ、救いはLSUのバローとオクラホマのハーツか。
ハーツは去年ドラフトに出ててくれていたら…っていう話w。
ミンシューが突如チェックダウンパサーになっててダメっぽかったんで
ハーツに乗り換えた俺の先見の明 😁


2019年10月8日火曜日

Week6 Top Performers

Week 5

勝てたはいいがなんとも言えん勝利やなw

フラッコに未来があるとは思えないから
早いとこ、ロックの怪我の回復を待って
とっとと起用して将来性を見極めた方が個人的には吉かな。

今のデンバーのO#の状態みてると
どうもいい感スゴイんだよね、ホント。

今度のドラフトは誰がやっても
1にTUA、2にフロムで決まりのような気がするし
その他もサックリ全員TOP5速攻で消えそうな印象なんで
あんまねーなんてね。

ということでそろそろ今年のProspectランキングが完成。
報酬を得ようとしてるだけあって、ガチにI'm Serious.って感じ。
まぁ、みてんもんな、俺。
こんだけみてたらそりゃ速攻でランキングも作れるわなw。
この日曜日にカレッジを朝から10時間みてたぞっていう
基地外さが我ながらヤバイと思ったねw

タダじゃないっていう制約が僕にはいい薬になってる。
集中力持たんもの。タタじゃやる気がせんの一言かな。


2019年10月6日日曜日

Week6

やると思ったらやらんし
やらんと思ったらやるし 難しいもんやねw

とりあえずあれだろ もう来年ドラフトの上位3人は全員QBじゃねーのかなと。

2019年10月2日水曜日

Week5

あのWSUのガードナーミンシューに
僕の贔屓のNFLのチームが負けるという悲惨な週だが^^;
週末4日間、ガチなネット障害開けで
この敗戦どころかカレッジすらほとんど見れていないので
有料でやれるソースもないしで、今週はここに記す。

今週の一番の大きな話題でもあったランキングでの
クレムソンの陥落だが、まぁこれは今シーズン始まってからの
クレムソンとアラバマ、特にTUA君のローレンス両者の
パフォーマンスの対比通り通り、なるようになったかなといった次第。

DLの先発4人がドラフトで抜けて、D#がボチボチ状態な上に
肝心のローレンスがペイトンマニングと比較されるだけの
器をみせていないのが1番の大問題。
やれてなさ具合が一目でわかる、パス成功率61%、8TD、5INTの成績。
アンドリューラックはソフォモア時代、パス成功率70%超えてたと思われ。
マニングと比較されるだけの人間なんで別格は別格だが
視野の広さに、もう一歩欲しいのが実情なとこかなと。

その他のジュニア以上の上位候補予定のQB
WSUのゴードンにUWイーソン達は今一歩冴えない週。
ヴァージアのパーキンスもND相手に現実を見せられてしまうしで
なかなか厳しいもんですわ。NDのブックもドラフトでこうこういう
選手じゃないのは明白だし、僕が見てた限りじゃ
頑張ってたのはフレッシュマンのUNCのハウウェルと
オーバーンのニックスといったとこかな。

個人的に今週みれた限りで一番熱かったのが
インディアナのWR Whop PhilyorとMSUのWR Darrell Stewart。
特にスチュアートは個人的な今年のスティールWRの一人。
元RBらしからぬセパレートスキルの持ち主といったタイプ。
タッチ数が多いのが素晴らしく、頼れるサードダウンターゲットさは
非常に好感度高め。

その他、PSUのDE Yetur Gross-MatosよりもND Okwaraの方が
現状では評価高めかなといったとこ。
メリーランドのアントワンブルックスも良かった。

負けちゃったけど、CAlのEvan WeaverとかYoutubeの動画でみればいいや
思うとったけど、いざとなったら全く見る気が起きんもんやね。
生じゃないのをみるのを見れというのも酷すぎる。

2019年9月27日金曜日

Mel Kiperのモック

有料ソースなので全部はわからんのだがその他はこんな感じ
バズり狙いな背景がすすけてみえてしまって^^;
若干「寒い」というような印象を受けなくもないんだが…
一発目としてはこんな感じゆうとこでしょうか。

そんなことよりも
UWのジャコブイーソンがD1プレイヤーとして
NFL界隈に認識されているようだというのを確認できたのが
個人的な吉報でもある。やっぱり評価は高い。
アルデイビスが生存ならOAKのD1は確定的かもという
類なガンスリンガー。

しかし、フロムがイーソンの1つ上だとはそれはないだろ、それはと
声を大にして言いたいとこではある。
昨年のハスキンスを上回らなかったらスティールという他ねーわ。

2019年9月25日水曜日

ILB Evan Weaver, CAL

ここまでカレッジフットボールをみていて
今一番熱いと思っているのがCALのILB Evan Weaver。



6'3 235lbs、オールドフットボール時代のMLBを思い起こす巨体さながら
嗅覚は超一級、昨年は155TKL、今年もすでに
4試合で62TKLのタックルマシーン。
個人的にはなんとなく元PHIのジュレマイアトロッターを
思い起こした選手なんだが、元シカゴのブライアンアーラッカーを
彷彿させると一部で話題沸騰。

キークリー以来MLBを上位で欲しいと感じた事のない僕ですら
欲しいと感じるスーパーな逸材ですね。
ひょっとしたらアーラッカーと同じように
トップ10入りするかもという情勢かもと
睨んでる選手なので要チェックかと。

幸い、CALはQBはやれる子で4連勝中とたやすくゲームを見てられる
スカウティングがやりやすい状況というのもまた吉報。

彼の名前を伏せたままこの動画をみせて
ワット兄弟末弟といわれて信じない人絶対いないと思うよね、本当にw
この体型のLBが今年200タックルに到達するかもとは
とてもじゃないが考えられない。

2019年9月24日火曜日

3連敗

ガチ寝してて本気でみてませんけどリアルな3連敗。
スタッツみても軽く5サックされてるしで、終わった感ハンパないね。

色々と書いては消してと考えてみたけど^^;
結局のとこドラフト失敗し続けると
こうなるってゆうだけの話かな。低迷中のチームによくあることか。

あまりにヒドすぎてもう何もないですけども
しいていえば、後はドリューロックをどうするかって事だけ。

7試合連続で20点取ってないウンコO#続投中らしいのだが…
Tank for Tua!
と叫んだところでロックがいるからどないしようってやつ。

この状況でTOP5指名権使ってLTを指名し直すのを
ファンが許すとも思えないっていう。

何にしても此の期に及んでの
エルウェイのポジション間違えの昨年のドラフトが
ビックブローのように響いてるような気がしてしょうがないですね。
現状でロックより良いと断言出来るQBが
間違いなく5人はいる当たり年だからな、今年は。

こんなゴミOLを前にしてQBを取るバカがいる。
そんなゴミGMのお手本がジョンウェルウェイ。まさにこれ。

2019年9月19日木曜日

ABOB

Sean McVay on Browns WR Odell Beckham Jr.: "He's a unique player,

ふふっw
コメントの意味合いが全然違ったものに見えてくるw

今週ブロンコスは午前ゲームでGBとか。
勝てそうにないし、もう見ないとかなり投槍。

楽しみはジャガーズ対タイタンズのミンシュー君か。
俺の子のはずだったんだがとっくのむかしに見切っていたという悲報。
ダニエルジョーンズも先発か。シニアボウルってQBに関しては
ホントにあてにならんね。そう、ロックが好調だったのもこの場所っていうね。

WSUつながりで今年もまたここからQB生まれそうっていう話題。
アンソニーゴードン。今んとこパス成功率78%。


400ヤードゲームを3試合連続っていう密かなニュース。

2019年9月18日水曜日

Week3

ピッツもD1をトレードか…
いろんな意味で早まったとしか…。
SならSでクレムソンのシモンズとかいけばいいだろうし
一発狙いでストレートにジャレンハーツでも狙って
いけばええんやなかろうかと。
シモンズの方がピッツのキャラやと思うけどなぁ。

というても今のラマージャクソンとマーレーを見てる限り
ハーツもそんな低評価にもならんのかもだけども。
しかしルドルフで大丈夫なんだろうか。
頑張ってアンディーダルトンになれたら御の字って印象だったが。

何にしてもD1なくなると夢がないからなぁ。

2019年9月16日月曜日

W2

デンバー弱いな、マジでw

おおよそTDを取れないだろうと思わせる
O#のダイナミズムのなさ加減といい
中途半端なD#具合といい救えなすぎる。
プレ見てた時はもうちょっとD#機能するかと思いきや
全く機能してないとこをみてると
これから勝てるチームが何チームあるのかなと。

レフトタックルのボレズももういったい何じゃあれw
粗大ゴミ感ものスゴイね。もうベンチ降格は免れないだろね。

個人的にも、あんだけディスっていた
ラマージャクソンがパサーとして急成長
カイラーマーレーも悪く無さげの情勢に
いろんな意味でなかなかの悲惨さ加減でございw。


2019年9月15日日曜日

Week 3

トップ6校の力量差は圧倒的な感じですね。
強いわ。その他は削りあって終わってしまいそう。
あとはオーバーンとウィスコンシンくらいかな。
NDもブックでなんとかなるとも思えんし。一波乱欲しいと期待。

2019年9月11日水曜日

開幕戦

弱っわ、デンバーw
マジ弱かよ。OAK相手にフィジカル足らなすぎや、さすがに。
OLが劣化して速攻で潰されるわ
新人の助手ジャコブに引きずり倒されるは
見てるだけで辛い。とりあえず逝っておこうか。

こんでもうエルウェイのホットシート確定か。
もういい加減無理やろ。
俺はとっくの昔に見切ってる口だが
さすがに容認派もレジェンドゆわれたところで容認出来んやろ、これ。
まずランゲームゆうておまえ、何年目って話。
O#の選手のチョイスにセンス無さすぎ。

OTのボレズは相変わらず
ILBのジュウェルなんてよく先発で使おうと思うなとかさ
チーム作りをいろいろと間違っとる気がしてしょうがない。
大金使って取ったジェームスが膝の要精密検査という話で…
やっぱりD1は素直にOLだったよね。

ロックなんてクソを指名してんのが何かと痛すぎ。
もうドラフトええのんおんで、適任者が。
LSUの Joe Burrowね。押さえておいて。



2019年9月9日月曜日

Cal Vs. UW

NFL 2020

朝から目の覚めるようなスタッツ並んどるw

メイフィールドがチンチンにされてる影で
ラマージャクソンが5TDっていうのはさすがに考えてもなかったわ。
全く走ってないし、すごいな。
逆に2年目上位指名のQBは今日は全滅か。
アレンとダーナルドはすでに1流にはなれん匂いがしてる。
アリゾナのマーレーも悲しい数字やな。ホロ苦デビューってやつ。

WRの当たりはとりあえずマーキスブラウンかな。
相手が終わってるって話だが、別次元のスタッツ。
とはいっても一番最初に指名されたWRだし
ボルティモアのギャンブル勝ち。
その他、オーレミスのAJとメトカーフがそれらしいやつ。
メトカーフはラッセルウィルソンが美味しくさせてくれそう。
ポケットから逃げまといーの、時間稼ぎーの、深いとこに投げーのでニヤリ。
TEのホッケンソンも100ヤードレシーブに迫る活躍。

チーフスの俺のソーンヒルがチームリーディングタックルと
ドヤりたいが、GBのサベージはクソすごいからなんともいえんなw。
ただもんじゃねーよ。

2019年9月4日水曜日

Week 1 ND Vs. Louisville


貼るの忘れてた^^;

パワーランキングが発表されてるけども
ノートルダムが上がるってそれはないだろ、それはw
あのIan BookでTexas A&Mに勝てるともちっとも思えないわけだが。

ということでロスターカットだが
今年の個人的にやれると思ってたUDFA組は
物の見事に全滅か…。Curtis Bolotonまで首とは夢にも思わず。
頑張らないとなぁ。

2019年9月2日月曜日

Week 1 Sooners Vs. Houston


カレッジに必死でなんか知らんまに
クローニーはSEAにトレードされてんし
MIAはタンシルでD1を2個ゲットかよ。

MIAファンはおめ。フィッツ先発で御愁傷様とか言ってすまんカッタ。
あれは作戦だろ、作戦。タンクの。油断させておいてやっつ。
ゴミのローゼンをあえて選ぶとか見事すぎる。
あんな長期の大作戦はなかなか出来んやつ。

HOUファンはご愁傷様か。2年間D1無しとか死んだな。
勝敗よりあかんやつやん。OTに2年は辛いやろ、2年わ。
D1トレードするくらいなら負けてくれた方がいい。リアル。

2019年9月1日日曜日

2019年8月27日火曜日

ラック。

引退か。
初見で、肩痛でも再発してしまったのかと思ったわ。
肩は肘と違って治らんからなぁなんて。

ニュートンも早速ブっ壊れたようだし
ラッセルウィルソンみたいに怪我なくやるっていうも
また特殊な才能が必要だなって感じだよね。
やれるようでなかなかやれないっていう。
モビリティーパサーがもてはやされたNFLも
そろそろ曲がり角なのかもしれん。
とはゆうても結果見ても
ピュアなポケットパサーじゃ結果出してるとも言い難いのが
根本的な問題か。

ラックにブーミングしてるんか、向こうのファンは。
悲しいこったね。頭沸いとるな。

2019年8月24日土曜日

pre3 土曜

昨日のジョシュアレンドミネイト集。
AFC-W的にはメイヨックが素人で助かったってやつかな ニヤリ。
なかなかのカッコ悪さ。
パンサーズのブライアンバーンズも本物っていう話だし
ポーターガスティンののNO.4ランクがかなり悪目立ちしているけどもw
だいたい想定内っぽい感じ…かと。
ガスティンはとんでもない間違いみたいだね、しかしw。

今日のプレだが…
ブラウンズのギャレットもやっぱり少しガッカリだよね、これ。
ローレンステイラー級っていう^^;、かなりハードル高いけど
それくらいの怪物だと思ってたから、この程度じゃねっていう話。
この体の細さはチームの意向なのか
トレーニングにやる気がないのか知らんが
微妙に間違えてないか?これ。
タキタキに好調のマックウィルソンとか楽しみにしてたが
層厚すぎて出番なしの模様なのでビルズ戦に移動。
ウィンストンはもうダメだろ、これ。

ここまで短波のデヴィンホワイトも全然だが
ビルズの江戸オリバーもインパクトないね。
オリバーは多分DEにコンバートとかそんな話になりそうな感じ。
…の方が良いと思う。懸念通り。

あれがラフィングザパサーとかNFLも終わってる。
少し押しただけっていう。反則に救われたが
ジョシュアレンの無茶投げも病気。

DETのホッカーソンやるやん。高い運動能力を併せ持った
なめらかなルートランナーって感じかな。
強さが出てくれば、ケルスに近い印象。
ファントと比べても明らかに上っぽい。
あとはNO.8に見合う活躍をみせられるかどうかだけか。

ということ明日の25日からカレッジ開幕ということで…
このブログ、宣言通りに有料化させてもらうんで後は宜しく。
1weekを1マガジンとして発行させてもらって
3〜4記事で100円って感じかな。いつも通りに直後にウP。
金を取ることよりも、この緊張感の中で…という新しい試みに胸ワクワク。
後から読んだ時にわかりやすくするためにも
試合と選手の名前は英語で表記等々
タダではやる気せんような^^;、ことをやろうかなと考えています。

2019年8月23日金曜日

pre3

なぜかラマージャクソンが欠場でマクソアリーがハリウッドブラウンと共に先発出場。
ブラウンは思っていたほど小さくないし
スピードあるしで、悪くなさそうだ。
まってましたとばかりリバースとかすげーそれらしい使い方だなとw。

PHIのQBが下手くそになったなウェンツ…と思いきや
ケスラーってことで両チームともエース欠場ってことで
この試合を見る気が失せた。

PHIはアルセガホワイトサイドが
ファーストユニットとして出場してるのが驚き。
スピードないんでどうか?不安げだったが
卓越したセパレート能力で回避という感じかも。

一線どこの中にフィンリーを置いてしまうと
アンディーダルトンより上澄みあるかどうかわからんゆう感じだが
ダニエルジョーンズもまたプロの洗礼を浴びてる模様…
が長いの通すか、あれ。ただの杞憂かよ。
お前は大丈夫ってハンコ押せるやろ、もうこれ。
大物っていうマントを身にまとってる感すごい。

MIAもこのフィッツパトリックに勝てない時点で
ローゼンの力量察しろと暗に言ってるかのようだ。
MIA自体、軽い御愁傷様感。

ジャガーズのOLBジョシュアレンがなかなか良いね。
OAKはジャコブを温存してるのかどうかよく知らんが
ファレルもさほどインパクト残してないし
トップ4ゆわれると微妙に辛い印象なので
マイヨック自身、相当プレッシャーな予感。
ストレートに判断誤った感。アレンの方が絶対良いかも。

2019年8月20日火曜日

pre2 den

ブラッドリーチャブス。
まさに怪物である。

ジョーステイリーがどの程度の選手か全然知らんが…チンチンだな。
ブルラッシュ1つに圧倒されてるからやりたい放題の構図。
今日のチャブスを見てる限り、今シーズン終了後に15サック+αで
オールプロに選ばれていたとしても俺はビックリしないかも。
それくらいの出来だった。マイルズギャレットを超えてしまいそうな予感。
このレベルの選手に到達しそうな選手だとは
ドラフト時、夢にも思ってもいなかったわ。

この今のデンバーのDLユニット
スーパーボウル勝利年の完成度に近いものがあるね。
ちょっと凄いかもよ。ミラーとチャブスの二人に加えて
NTのハリスがビーフアップに成功して
大金ゲット寸前状態だから、果てしなく近い印象かも。

一方、やっぱり今年もまたOLがネックになりそうだわ。
フラッコが看板背負ってきた選手だけあって
やっぱりキーナムとはレベルが違うのはあからさまだが
ラッシングO#に不安ということで、どこまで点を取れるかなと。
ユニットが成熟してくれば違うのかもだが
ドラフトでブラッドバリーかディラードか取っておきたかったような予感。
D2のリズナーが良いから、もっと未来に期待を持てそうだったのに惜しいねと。

ロックは今日はミスがないのは朗報だったが
ディープのコントロール悪いね。なんとか小慣れてきた感が出てたけど
そんだけかな。

とりあえずサンダーズはアキレスからの復帰オメ。
もうダメかと思ってた。

2019年8月18日日曜日

pre2 日曜

ということでNEとTENだが
さほど見所がないので即移動。

NEは基本手抜きすぎだが、CBのウィリアムズが相当よさそうだ。
RBのダミエンハリスはパワーバック要員かと思ってたけど全然違うな。
スターにはなれんかもしれんが、危なげない印象。

KCの試合が始まらんからNEの試合を見続けているが
セカンドチーム相手とはいえ、ウィノビッチがなかなかいいね。
やっぱり小さいから実戦入って対策練られた時にどうかなと思いつつも
アグレッシブなハードワーカーさは目を見張る。
コナートっていうDEも戦力になりそうだし
NEのドラフトはなかなか悪くさなそうではあるね。

TENの方はD1は怪我で不在で
AJブラウンもシャットアウトされてるしで
特に見所ないか。WRはしゃぁない。

HOUはD1のハワードが危なげないプレーで
ドラフトのギャンブルに勝利といった模様。
D3のシャープリングも先発のようだし
見る目のあるOLのスカウトがいるチームはかなり裏山。
一押しのオメニフが戦力になってるようで嬉しいわ。

DETもQBを出さずで特に見所ないか。
ホッカーソンとかそれ以前の問題のやつ。
タヴァイのスピードがなかなか悪くなかったようだが別人かも。

ということでKCだが、マホームズが凄いなw
CMゲットで事実上のスーパースターになったという雰囲気。
一方のピッツのルドルフは、そりゃドブスに勝てん理由がわかるやつ。
一線どこには相手にならんプレシーズン専用機。
ドブスのポテンシャルに賭けたい気持ちも理解できるやつ。
ピッツもロリが引退したらQB探しは確定的かな。
マホームズが下がったので落ち。KCのハードマンはこんな感じなのね。

2019年8月17日土曜日

pre2 土曜

ということで江戸オリバーという感じ^^;だが
その前にビルズO#がビーズリーを加えてかなり好調そうではある。
アレンの凄い武器になってる。

それから嘘みたいな話だが…
D7のボストンカレッジのトミースウィーニーが
D3のノックスに勝ってしまった模様。
僕的にブレイクするのはドリューサンプルかフォスターモローと
見せておきーの、そこかよ…という感じかもしれん。
ほぼファーストチーム相手に2キャッチ47ヤード。
TEとしてケツから3番目に指名された選手には
とてもじゃないが見えない。

状況考えても、ビルズはこれが一番の話になりそう。
シングレタリーはマッコイおるから出どころがあんまりなさそうだし
江戸オリバーも悪い意味で僕が危惧してた通りといった印象。
案の定押せていないから、時間掛かりそうという話になるかと思われ。
1on1で軽くハンドルされる。
フロリダのジョセフがなんとかと思ったけど、今のところはまだの模様。

デクスターローレンス > エドオリバー

悲報だな。ウィスコンシンのコネリーも先発のようだし
NYGのドラフトは凄いことなりそうだ。
と思ったが、ファンブルの後コントロール乱れまくりで
今日のダニエルジョーンズは若干不調気味。
去年のロレンゾカーターも育ってるし、NYGのいいとこしか写ってないね。
ダニエルジョーンズはまたもやファンブルと散々な1日な模様。

詳しく知らんが、マイアミのガスキンが先発のようだ。こっちもD7。
試合そっちののけでインタビューが始まったんで、そっ閉じ。
ウィルキンスを見ておきたかったが、まぁ次。

2019年8月16日金曜日

Pre2 金曜

ケンタッキーのジョシュアレンは考えていたほどの
スピードラッシャーというわけでもなさそうなので
フリークという印象は受けないが
考えている以上に強そうで想像とはまた違った印象を受ける。
ざっと見る限りでは、なかなか悪くなさそなOLBぶりではある。
現アリゾナのチャンドラージョーンズのアスレティックverとかあんな感じ。

イーグルスのディラードも危なげなくといった感じで
即戦力は確定的な情勢。

JAXの先発はなぜかのWSUのミンシュー君が務めているんだが…
フィールドを見渡せず、明らかにダメっぽい。
先はわからんが、確実に即戦力にはならんと断言出来そうだ。

ということでトリプルヘッダー。

パッカーズはサベージが先発とかゆうよりも
オクラホマからUDFAノカーティスボルトンが
ファーストチームにおんねんけどこれは一体なんなんだ。
あー、先発の怪我。ラッシュバッカー的な大学でみてたまんまやってるわ。
UDFAの当たりの一人かもね。良さそうである。
ネックはD1のゲーリーのインパクトの無さかな。超普通。
体絞って、あいつにOLBやらせてどうねんっていう
中途半端な感じがかなりのイエローフラッグ。

モンテズスウェットもさほどインパクトなしやね。
スピーディーだが大外回ってるだけという
見た目だけの罠かもしれん。

ジェッツのクイナンウィリアムズだけは良いわ、やっぱり。
スター候補予備軍っていうレベル。
この時点でこんだけOT押せたら、大したもんだ。ここはガチ。

少なくとも現時点で最低限断言出来るのは
マーレーにラッセルウィルソンの真似は無理ってことかな。
あのヌルヌル感は再現出来てない。
あのバマ戦のあれがどうしても頭によぎってしまう。
フォルススタートめっちゃ多いし
オーバースロー連発で苦労してる印象。

OAKのファレルもやっぱり先にアーデンキーに目が行くけども^^;
なかなか悪くはなさそうだ。エイブラハムも先発か。
あとはD1クラスがどんだけインパクトを残せるかどうか。

ハスキンスをようやく見れたが
サードチーム相手なので先に期待ということにとどめておきます。

シンシナティのLBジャーマインプラットがなかなかいい感じかも。

2019年8月11日日曜日

pre1 日曜日

チーフスの試合を楽しみにしててんけど
ストリーミング無しという残念無念。
レイダース戦の方もお互いに有名どこは
パッドを付けすらせずでテンション下がりまくり。
次の49も誰も出ないとの話でかなりガッカリ模様。

ということで先日のダニエルジョーンズのハイライトを
ようやく見たが…凄いな。なぜか漂う大物感にワロタw
きっちりとミドルに投げ込んだ上でのあれは凄いわ。
時間帯考えてもおそらく一線どこもそれなりにいた上だろうから
かなりガチっぽいね。NYGのスカウトに脱帽ですな。

ピッツのブッシュも超凄いっていう話なってますが
個人的にはアンソニーチキーロの荒くれ感に目がいった。
ブッシュが8tklと言われて驚いたって感じ。
だがINT未遂もあったりで想像以上の出来。
昔のいい感じに戻ってる感じかな。

ピッツはCBジャスティンレインが
カバーも出来ん上にタックルもかなり苦手ときて
散々狙われてて可哀想な感じだった。
確か先発CBが怪我で急造というやつだろうけど
ちょっと時間かかりそうだ。

ジェームズワシントンのブレイクも目前。もうダメかと思ってた。
スネルも特徴なさそうなのでシカゴのモンゴメリーの方が良さげと思いきや
全然順位が違うのね。という部分でラムズのヘンダーソンを見てるんだが
スピーディーだが、サイズという部分でモンゴメリーに分がありそうな雰囲気。
っていうか見比べた上でシカゴのモンゴメリーは
なかなかやるんじゃないかなという印象を受ける。

Oakはアーデンキーもブレイクが確実そうだね。
ファレルのために見てるようなもんだが
キーのバーストにまず目がいってしまう。

ラムズのSテイラーラップも良いね。
ボックスセイフティーという印象あったが、ハンタレンフローをPD。
レンフローはなんとかゆうにはギリなスピード感か。

ボサが再インジャリーで泣きが入りそうな49ers戦だが
ブレイク必至と噂のギャロップが引き続き好調な模様。

49ersがおもんないので落ち。

2019年8月9日金曜日

Pre1

くっそ弱いな、ブロンコスw。
ロックの化けの皮剥がされるんの早すぎやろ、さすがに。
いろんな意味で言葉にならん。もうガッカリだ。
リンチにやられたのは別にどうでもいいけど
OLの先発傷んだら、シーズン終わりそうっていうのがもう見てらんない。
マジくそOL弱っ。O#のWRとかに出てきそうな新人がおらんのも
見てらんない感、なおさらですわ。

シーホークスの方はD2のブレアーに一番高い将来性を感じたかな。
スピード感にかなり好印象。バートン、メトカーフも出ていたが
特別大騒ぎするほどもなさそうではある。
メトカーフはディープスレットとして派手だが
シェアキャッチャーゆうほどもでもなくディープだけの
ワントリックポニーをワイドオープンにするほどNFLは甘くないからぬ。
ファーガソンっていう新人WRの方が将来性ありそうな感じがしたが
どうなんでしょうね。確実にデプスチャートを上昇したでしょうと。

この開始前にウィルグリアー目的でパンサーズのゲームをみてたが
グリアーよりもOLBのブライアンバーンズがなかなかいい塩梅ね。
2サック、ダイナミックなパスラッシャーになれそうな片鱗を見せる。

グリアーは…まぁ頑張れ。
ただのルーキーといった感じで即戦力という雰囲気はないか。

アリゾナのマーレーも危なげなくやっていたけど
やっぱり体が小さいから
本番で一度ヒットされてみないことにはなんともいえんような雰囲気。

ワシントンのハスキンスは2intの悲報。
ダニエルジョーンズがなかなか良かったという話だが
どっちも見れなかったのが、残念無念であるね。

2019年8月2日金曜日

HOF

…………


ドンマイ、エルウェイ。
フラっ子がコケたら
来年、お前の席もーねーかもだけどもなw。

ドリューロックは話にならんかった。
見るとこ一つ、何にもねーわ。
予想通りだが、さすがにこの目でまざまざと見せられるとキッツイ。
プアーマンズ カトラーにすらなれへんかもしれん。
コントロールの悪さがもうトドメ。

ホガンに勝てん雑魚が今更練習したとこで
フランチャイズになれるとはサッパリ思えんわな。
そこは飛び抜けてないとあかん気がする。
パンサーズのウィルグリアーに普通にやられたら俺は死ぬ。
早々来季のQB指名レースに参戦かも。アホめ。

対照的に良かったのはD2のOGリズナー。彼は当たりだな。
開幕先発は当確的。
対戦相手が何本目の選手なのかよくわからんから断言出来んが
アトランタのD1のリンドストロムより良いんじゃないかなという雰囲気。

ファントも悪くなさそうだったのも朗報。
ブロッカーとして一生懸命やってたようだし、戦力にはなりそう。
後はマリックリードっていうUDFA組のOLBが一番熱かったかも。

アトランタの方はリンドストロムの苦戦っぷりだけでなく
同D1のマクガリーが3度目の不整脈の心臓の手術で戦線離脱という話だし
無理をしてでもOLを補強しようとした印象がある手前
なかなか辛い状況かもしれませんね。
コミンスキーっていう新人のDEがボチボチと輝きを見せる。

2019年8月1日木曜日

Juan Thornhill

バズっとるな。
彼をNO.1セイフティーにしてた手前
サベージとエイブラハムのD1指名にモヤモヤしたとこがあって…
俺があってるのか間違えてるのか疑心暗鬼といったとこだったが
どうやらまた今年の俺は悪くなさそう。ちょっと一安心かな。
アリゾナのアレンもええぞなんていう話。

クレムソンのレンフローもどうやらぬかりはなさそうという
いろんな人を悲観に暮れさせる悲報もある。

後は本当にそうなのか、どうか。
プレシーズン楽しみにしてますよと。

煽るだけ煽ってそうでもないのが常だが、流されるだけ、流されたい。
それを楽しむ方向性でいってます、この時期。
去年のプレの俺がシーズンとは真逆みたいになってて
逆に面白かったから、あれはあれでいいんじゃないかと思い直してます。
あれはあれでOKやろとw

2019年7月28日日曜日

マーレー

えらいピンポイントに投げ込んでるやないか。
試合が楽しみね、これ。

2019年7月23日火曜日

TC

弱いわ、見通し暗いわで
全然盛り上がってないね、ブロンコスのキャンプ。
キャンプリポートでスレが立たない前代未聞状態。

リッペンと競ってる時点で
どうしょうもねぇな、ロックといったとこであるし
フラっ子の先発見通し高めじゃ、それもしょうがないのかもね。

ということで今年の殿堂入りゲームはデンバーとアトランタ。
音速でロックはクソとならんように説に願いたいとこではあるが…
心配だなw。

2019年7月18日木曜日

WAS

ということでラストのワシントンだが
アレックススミスの不幸があったとはいえ
さすがに、よーやるなといったところではある。
先発経験たった1年のQBをD1指名は正気の沙汰だし
そもそも、そんな価値があるQBとも見てなかったしで…
僕にはさっぱり意味不明なピックである。
ジャマーカスラッセル2世。ただそれだけ。

バリューピックとも言えるが、スウェットもなかなか難しい存在。
不整脈問題は抜きにしても、僕がシーズン中に見てた試合では
D2相当レベルの選手という印象だったので
彼の持ってる驚異的な身体能力とシニアボウルでのドミネイトさが
どこまで実践に落とし込めるのか未だ謎といったとこ。
あれをシーズン中にやれてたら
間違いなくボサとクイナンに割って入ってるが…、やれてはいない。

マクローリンもさほど印象に残ってないし
スタンフォードのラブも既に終わった選手という印象だしで
ミドルラウンドはそこそこといった感じなので…
ベストピックはハーモンといいたいとこだが
私情を込めて、ラストのDEのブレイルフォオード。
シュラインボウルでの無双っぷりは非常に好印象であり
先が楽しみな選手ではある。ただ例年通りここでドミネイトをしても
所詮、二本線という結果しか出てないので、過度な期待は禁物といったとこ。

ハーモンは何があってここまで下落したのか謎だな。

スウェットが最近、高額契約をしたばかりのATLの
ディオンジョーンズ的なキャリアを積むのか
ただのワークアウトウォリアーなのか?
はてさてといったとこではある。

評価; C

2019年7月17日水曜日

TEN

正直、NDのジェリーティレリーを差し置き
ACLの断裂で1年全休予定のジェフリーシモンズを
指名する必要があったとは到底思えない。
しかもトレーニング最中のノンコンタクトドリルの怪我ということで…
予後が良くないやつちゃうかな?
個人的にはかなり過大評価されている選手という印象で
よくわからん指名ではある。
怪我なきゃ1巡上位っていうその発想そのものが無いなってやつ。

ベストピックはD2のAJブラウン。
というよりも、後がどうこういう印象無いのばかりである。
ブラウンは元D1上位候補で上位を予定されていたが
昨年は印象に残るプレーを残せなかったのが、敗因かな。
スタッツに比べて印象に薄いのが玉に瑕といったところなので
プロ入り後、再ブレイクする可能性は十分あるとみてます。

UGAのウォーカーはかなり期待されていた選手だったが
年々悪くなっていった選手で、望みは薄そうではある。

WVUのロングはスピーディーで肉々感じで悪くはないが
プロでどうこう言うには嗅覚が足りなそうといった感じではある。

出れんとわかってるやつをD1で指名するそのセンスが
俺には理解できない。

評価; C-

2019年7月15日月曜日

TB

以前から昨年のLSU D#のエースは2年生のセイフティー
グラン・デルピットだった!と明言しておりますけども…
そのデルピットが来季トップ10濃厚かもとのことで
タンパ対してはこれが朗報なんだか悲報なんだか判断に困るとこではある。

アウトプレイされてた選手が
もの凄いやつだったからと言い訳は出来たが…
僕が言ってたことは本気のようだとお墨付きが付いた現実。
 
どちらにしろこんな上位の価値のある選手とは思えない。

CB二人はこんなもんかないうとこで…
ベストピックは間違いなくD4のDEアンソニーネルソン。
ゲームテープの内容も良し、コンバインでも俊敏系のテストで
一人段違いの成績を残した文句のつけようのない逸材が
ここまで低評価なのは正直、解せない。
非常に過小評価された選手の一人だと思われる。

D7のバックナーは期待値高った選手だったが
身長体重身体能力の3つ揃えで見どころないので期待は出来ない。
UDFAのウボシは期待できそうな予感。

MLBをトップ5はキークリーレベルで一人前ということなので
ホワイトには少し難易度高すぎると思われる。

評価; C


2019年7月13日土曜日

SEA

TJワットをスルーし、ワラシベを狙った挙句に
エリックマクドゥーウェルなどという
やる前からバストが見えてるゴミをドラフトした
2017年の惨劇の二の舞かと思われた今年のSEAのドラフトだったが …
いやぁ、いいね。LBのチョイスのセンスが。
おまけにWVUのジェニングスを加えて、最高ではある。

個人的にD1のデヴィンホワイトに匹敵する選手だとみていた
ワシントン大のベンバーカーヴェンがD5で
ユタのバートンがD3というのは色々な面で感銘深い。
カーヴェンが小さいゆうならブッシュとホワイトはどうやねんとか
長い話になるので自粛しますが^^;
Pac-12 D# MVP'18の名に恥じぬよう彼の奮闘に期待といったとこ。

D2のブレアーはスピーディーでいい選手には間違いないが
ユタD#で3番手のLBという印象があるのは玉に瑕かな。
悪い選手じゃないが、セイフティーとして2巡のこの上位となると
どうかなというとこではある。

問題はコリアー、メトカーフの上位二人だが…
わからん。コリアーはそこまでの選手とはみてないし
足はさほどはなくないし…。メトカーフもただの一発屋の疑い濃厚。

何にしても、LBのチョイスが好きすぎなので
悪く言いようがないですわ、個人的に。
カーヴェンが100タックルとかなったら大笑い出来そうなんで
もう、ものすごい期待してるw

評価; C

2019年7月11日木曜日

SF

ボサがいきなりハムストリングとかジジイみたいな怪我をやり
杞憂が杞憂で終わるのかですらわからん緊急事態。
素材は圧倒的な一級品なのは誰もが知っているが…
という部分でSFドラフトいきなりの暗雲か。
とクイナンウィリアムズを一押し派である僕が煽ってみるw。

D2のサミュエルもシニアボウルでは
カックンカックンなルートランナーとして強烈だったが
個人的にはUGA戦でのディアンドベイカーとのマッチアップで
仕事をさせてもらえなかった姿を見てる手前
実戦でどうなるかがネックな選手といったとこ。
ただクレムソン戦で10キャッチ210とクレムソンDBをフルボッコに
してる選手なだけに、心配は必要なさそうではあるが。

D3のヒュアードも長身でスピーディーなWRというの承知だが
ベイラー大出身が故に、スタッツ先行型で
何かにしろオーバーレイトという不安がつきまとう。
この大学出身のWRはフィジカルが足りずに
プロでは伸びないケース多発。

後は知らない選手ばかり。
ベストピックはスタンフォードのケイデンスミスと言いたいところだが…
とは言えんほどの足の遅さではある。 ATLのオースティンフーパー以上の
ポゼッションスキルの持ち主で期待値は高かったが…
フォーティー4.98ではこの順位も致し方ないのかも。
フーパーですら4.7だから、とんでもなく遅い。

ボサ vs. ウィリアムズうんぬんは抜きにしても
ぶっちゃけ特別なドラフトにはならそうではある。

評価; C



2019年7月9日火曜日

PIT

4.4秒好きやな、今のピッツは。

ここまでくるとさすがにもう
往年のアルデイビスがごとくとゆわざるをえない。
ケーシーハンプトンの後釜取らん限り
どないもなんと指摘したままままもう10年近いんか。
毎度ながらLBファーストのこの姿勢は個人的にはあんまり好きになれない。
しかもデヴィンブッシュなんてしょっぼいの
よくトレードアップしてまで取ろうとしましたね、なんていった具合。
昨シーズン67タックルのLBが
どうやったらトップ10の価値が出てくるのか
マジでいっぺん聞いてみたい。
昨年のミシガンD#で活躍していた事になってるわけでしょ?
2年前ほどのインパクトはなかったですよと軽く忠告。

その下のジャスティンレインも期待値高かったわりに
なんやかんやいいつつインパクトを残せなかったタイプという感じで…
サットンスミスはカレッジ止まりっぽい上に
バマのバグスは体を鍛える事ですらやる気がなさそうなんで
やっぱりO#側のチョイスのセンスの方が好きかも。

個人的のベストはD5のザックジェントリーだが
D2のジョンソンが非常にやりそうではある。
スネルは少々もっさりで先発でなんとかいう玉ではなさそうだが
それなりに期待はもてそう

アホみたいにWRを育て上げてるのに比べて
D#サイドの運に見放されてる感といい
なかなか上手くいかないもんですな。

評価; C

2019年7月7日日曜日

PHI

時間が経ってから冷静になって振り返ってみると
PHIのドラフトはむしろ綺麗がすぎる故に
かえって不安を覚えてしまうというような逆の印象も受けなくないですね。

D1のディラードとD2のサンダースの二人がトップアスリートだが
フィジカル的な強さに不安で評価につながらないというタイプ。
サンダースの印象の薄さはキャリアたった13TDといったところにネック。

アルセガホワイトサイドもシーズン中は
秀逸なポゼッションWRとして一押しの選手だったが
コンバインで期待されていたほどのサイズが無いのを知り
ナイアガラコースの一人。
6'2じゃエンドゾーン内で武器として使えるはずもなく
この身長にしては苦戦しそうなプレースピード感ではある。

ペンステのミラーはもっと上位候補だったが
昨年は全くと言っていいほどインパクトを残せなかったし
ノースウェスターンのソーソンも先発でどうこういう玉ではなし。

とりあえず上位二人がどうなるか次第でしょうね。

評価; C






2019年7月5日金曜日

OAK

正直、以前からメイヨックそのものには
只のインサイダーソースの持ち主であって
そんなに凄いスカウトだとは思っていなかったんですけども…
(どっちかといえば、ジャーナリストに近い存在の認識)

そのインサイダーソースがネットのドラフト界全体の
ランキングに強大な影響を及ぼしているのを知り
完全にオリジナルのソースを作ってると自負がある僕的に
これなら僕にも金を取る権利があるなと自覚させてもらったのが
メイヨックのGMに就任騒動の余波だったというのが個人的な余談。
 シーズンが終わった後にゲームテープ見始めましたとのたまい
降って湧いたような変節が許されるのなら苦労せんわなという話。

ということでその注目のメイヨック就任後初のドラフトでしたが…
初体験にいきんだのかなんだか知りませんけども、下位の秀逸さに比べ
上位を少し無茶しすぎたかな?というのも否めないとこだなというのも
率直なとこだったりしてます。

一波乱だったジョシュアレンを差し置きファレルのピックは
あくまでもクレソン大の中心はDTのウィルキンス!を明言してる
僕的にもなかなか信じられないやつ。
トップ5となるとさすがにオーバーバリューと言わざるを得ないかと。

バマのジャコブスも同上で悪いランナーではないが
現状では絶対的なエースともいえないRBを
D1で指名となると評価の難しさも倍増。

ミシシッピ州大のエイブラハムもD1ほどのインパクトが
あったかどうか問われと疑問という感じで
クレムソンのミュレンもバマ戦の一発屋という見方も出来ん事もない。
二人ともスピードがあったのが評価の高さの所以。

そっから下のピックが秀逸でバリューピック続きで僕が好きなとこ。
ジョンソンとモローの二人は荒削りだが運動能力が高く
将来性に期待が持てる。
ハンターレンフローは成功するかどうかはわかりませんが
恐ろしいほどのポゼッションWRとしてフレッシュマン時代から
コンスタントに仕事をこなしていたタイプなので
先が非常に楽しみな存在でもある。
このタイプはプロでは通用しないケースがほとんどだが
非常に面白い存在。

レイダースがD1ピックを得るために
トレードで差し出したモノのデカさに比べて
見返りとして今年獲得した選手の質はどうかなと考えつつも
トレード先のチームで支払われたサラリーの高さをみてしまうと
わりと同情してしまうのも本音。
少しオーバーバーリューしてる感じは否めませんが
みんな悪い選手ではないし、メイヨックも初仕事ながら
まぁなかなか良い仕事してるんじゃないでしょうか。

評価; C

2019年7月1日月曜日

NYJ

ジェッツのドラフトには割と上手いことD1を使って
良い選手を取っている印象はあるんだが…
そっから下が淡白で、さほどの補強になっておらず
おのずと結果にも繋がっていないという皮肉な印象を受けるんですが…
今年もそんな感じですね。特別なドラフトにはなっていない模様。

ポライトは現状ではトゥーイナー枠の一人で
ポジション不明といった選手だし
USCのエドガもシニアボウルでのプレーは良く
なかなかのバリューにも見えるが、フィジカルが足らない恐れ。
D5のキャッシュマンも運動能力はあったが、プレー自体は
若干ソフトでインパクトを残せるかどうか不安といったとこ。

ということでD1のクイナン君だが、彼は凄かった。
シーズン中ずっと鬼神。アーロンドナルド以来のドミネイトさ。
300lbs超えてフォティーを4.8秒台で走る運動能力を
持っている選手だったとは予想もしなかったおまけ付き。
多分おそらくチャンピオンシップでいつものようなプレーが出来ていたなら
D#の選手として一番最初に指名を受けていたはずと僕は信じて疑わないが
爪痕残せず、この結果。
早速、ボサがハムストリングとかジジイみたいなケガしてるようだし
なかなかの皮肉さではある。

ブロンコスがダーナルドに試合でボコられた時は
これは!と大絶賛した記憶があるんだが^^;、ただのマグレみたいで
僕がドラフト時に危惧した通りの成績で終わってしまっているようで
胸中複雑、先が思いやられますが、ウィリアムズがドナルドのような
インパクトを残せるようだとまた変わってくるのかも。
どこまでやれるかちょっと期待。

評価; C

2019年6月28日金曜日

NYG

ファーストピックのQBのダニエルジョーンズさえ除けばかなり好きだし
勝ち組の1つだと思うんだが、そのダニエルジョーンズが…
成功するとも思われへんのが最大のネックでもあり疑問点でもあるか。
通算パス成功率59.9%のパサーを
こんな上位で指名というのはちょっと考えられない出来事。

開幕から4連勝の後、VTに敗戦以降微妙にハートがやられてる感を
感じられなくもなかったというリアルなホラー。ボロカス叩かれて可哀想だが
それも同情出来てしまうのがこの指名の率直なとこではある。

そっから下は昨年に引き続いてズラリと凄い。
D1のローレンスはガチでステユーザーっぽい
キャリア途中で突如ブレイクしだすという
疑惑の成り上がり方をしてた選手でよく挑んでみる気になったなw
という印象はしなくもなんだが
ミドルでの存在は圧倒的で素材は一級品だし
UGAのベイカーもコンバインで足は遅かったものの…
ゲームテープでのシャットダウンCBぶりは昨年も健在。

その下、D3で今ドラフト隠し球の一人でもある
オールドドミニオンのXiminesをサプライズピックしつつ
その下で堅実なプレーが売りでもあるラブとコネリーを指名。
この3人の指名の流れは圧巻の一言。
だがこれで終わらず、D7で今年のスリーパーDTでもある
シェラキュースのスレイトンで〆。ええ仕事ですわ。

変な名前のDEの育成に定評のあるNYGことなんで^^;
Ximinesのブレイクは必死かなと睨みつつ
ラブとコネリーの確実に戦力にしながら
D1の二人の大ブレイクを目論む計算かな。
上手くいけば恐ろしいことになりそうだが
後はジョーンズ次第だろね、きっと。
叩かれすぎて可哀想なんで応援したくもなりますが…
どうなりますやら乞うご期待。

評価; B

2019年6月25日火曜日

今年のニューオリンズのドラフトは
翌年の1巡指名権を使ったトレードアップは代償が大きすぎる。
という印象しかないですね、ホントに。
補強が、薄っすの一言。

D2のマッコイはなかなかやりそうな安全パイではあるが…
ベストピックはD4のガードナージョンソン。
高校時代に100メートルを10.38秒で走ったフリークの触れ込みだったが
コンバインで4.49秒そこそこ、ブレイク不発未遂。
プレー自体はなかなかのドミネイトさを放っていた選手でもあったんで
ボチボチと期待は出来るんじゃないかと。

その他の下位指名に僕が情報を持った選手は見当たらないんだが
皮肉なことにむしろUDFAの指名の方が好印象といった変わり種。
おそらくUDFA勝ち組の1チーム。

USCのガスティンは怪我がちでまともに1年プレーし続けられない
タイプっぽいが、ドミネイト感はすごかったし
テキサスのファンフリーはコンバインでフォーティー4.7秒台という
とんでもない大失態してしまったやつだが
ゲームテープでは熱かった選手の一人である。BYUのコーフシ弟も波が荒いがそこそこ期待出来そうではある。

ダヴェンポートはなかなか良かったようだが、まぁしょうがないね。
代償は大きいということで。

評価; C-

2019年6月23日日曜日

NE

今年NEが取った選手は有名だが…
不思議とプロで大活躍しそうな気がしないんですよね。
ハリー、ウィノヴィッチ、ハリス。
理由はわからんけど何故かという印象の方が強い。

ハリーの波の荒さはあまり信用できず
ウィノビッチは外側からラッシュしてただけのワントリックポニーで
望みは見た目以上に良かった身体能力如何。
ハリスも去年D1でマイケルを取ったチームがD3で指名せんでも
ええんちゃうかなといった具合の特質点のないプレースタイルが
指名権のもったいなさを感じなくもない。

ベストピックはOTのカジャスティーかな。
サイズは少し足りないが、運動能力と強さを兼ね備えた
NEタイプっぽいラインマンとして即戦力になりそう。

D4のスティッダムはやる前からわかるレベルのウンコなんで
期待はご無用。よくこんなの取ったな、しかし。

残すはD2のヴァンダーヴィルトのウィリアムズだが全然知らん。
こんな巨大すぎる鈍足のCBをよく取ったなといったとこだが
なんか算段あるんでしょうか。

後はベストピックがパンターのジェイクベイリーにならんことを祈るだけ。
といいつつなりそうな気がしなくもないw。

評価; C

2019年6月20日木曜日

MIN

アーブスミスを取り終えた時点で今年のミネソタのドラフトは
どんだけすごい事になるかと思いきや…
ミドルラウンドの__が微妙に響いたかなゆう感じですね。
悪いという意味じゃないが、ここで違う形もあったかもしれない。

D3のマティソンはよくあるボイジのRBっぽい印象なんで
インジャリープローンとはいえでもデルビンクックがいてる状況で
そこまでして取るべき選手なのかよくわからんとこだし
D5のキャメロンスミスが名前先行型で確実なスターターとも
言えないクラスの選手だと思うんでピックのポジションが
逆でも良かったんじゃなかろうかと。
そっから下は割と好印象なので余計に惜しいなと。

過小評価と名高いアーカンソーのワッツに
テキサスのボイドとかいてますけども
個人的にはディロンミッチェルが結構好きかも。
ここまでのドロップは何があったのか逆に理由を聞きたいくらい
ドミネイトしていた選手ではある。
ハイライトと見てしまうとセパレート出来ない
ただのディープスレットとなってしまうのかもだが。

とまぁ上位の二人だが…
ブロンコスがこの上位二人を取っててくれても
僕としては全然良かったんだがな…w
というかトレードダウンした時点でブラッドバリーのピックを願ってました。
ブラッドバーリーは僕の経験上おそらく数年でプロボーラーだと思われる。
シニアボウルでドミネイトしていたOLがハズレだった試しなし。
運動能力もトップクラスということで死角はないと思われ。

アーブスミスも元フロリダのジョーダンリード2世という風体で
ファントよりはやってくるんじゃないかと。

ミネソタの上位二人が大ブレイクともなれば
多分おそらくエルウェイのライフタイマーはゼロとか思いつつ
キュービアックがコーチングスタッフ復帰直後ということで
なんだか皮肉なモンです。

評価; B-

2019年6月16日日曜日

MIA

最初のピックでウィルキンスを取った時は
こりゃぁすげーってもんだったが
D2でローゼンみたいなゴミを…って話で評価急落。
あんなのにポテンシャルを感じてる方がどうかしてる。

ベストピックはD5のヴァンジンケルといいたいとこだが
素直にD1のクリスチャンウィルキンス。

クレムソン大のリーダーでもありのD#の中心選手でもあり
彼がいなきゃファレルが4巡なんてちょっと考えられない話。
フレッシュマン時代から才能の片鱗をみせ
恐ろしいほどのコンスタントなキャリアを積んでいる選手で
アーリーエントリーを回避してシニアで全米制覇を成し遂げた偉業は圧巻。
2度の全米制覇を成し遂げたエリートでもある。
プロではエドオリバーより活躍してくるだろうと信じて疑わない。

D5のヴァンジンケルは今年のドラフトで最大のスリーパーといった存在。
身体能力はGBのクレイマシューとほぼ一緒。
期待値は高めだったがシニアで能力を発揮できなかったタイプなので
この順位という結果だが、上での飛躍に期待がもてる。
すごくプロ向きな選手ではある。

D7のガスキンもなかなかのスティール具合といったとこだが
上のレベルでは間を走れないという可能性が高い上に
パスキャッチが得意でもないんで使いどこが難しいという評価でしょう。
ただ大学通算60TDはなかなか出来ない偉業でもあるし
この位置なら全然問題なし。

ローゼンなんかただのゴミ。
OLがどうのこうのなんてただの言い訳に過ぎんっていう
現実を垣間見せられと思うけどな、俺は。
デンバー相手にあんなクソみたいパフォーマンスみせたやつを
評価しろっていわれてもそりゃ無理。
ただウィルキンスとヴァンジンケルのチョイスが秀逸。ただそれだけ。

評価; C

2019年6月14日金曜日

LAR

今年のラムズのドラフトは二日目のピックが多かったにも関わらず
インパクトのある選手の獲得に失敗してる感ありますね、正直。

ラップはボックスセイフティーのハードヒッターとして
鳴らしていたが、運動能力で飛び抜けた面もみられず
ヒップポイントの怪我は微妙に難しいとこだし
D3のロングは過小評価と名高いが、僕としては特にインパクトなし。
同D3のエヴァンスもプロで先発を張れる強さがあるかは未知数。
D4のグレッグゲインズもこのサイズとなると特に見るとこないか。
D7のダコタアレンもスピードはあるがソフトなんで
大ブレイクとなると微妙に苦しい。

ベストピックは間違いなくRBのダレルヘンダーソンでしょうね。
ミニチュア版のマーションリンチといった選手で
背の低さに不安を覚えるとこだが
デンバーのリンゼイも特に問題なくやれてるしで大丈夫、きっと。

D3の三人がインパクトを残せないようだと苦しそうだ。

評価; C-

2019年6月12日水曜日

LAC

まさかLACが春のノートルダム祭り。
だが、2選手共に過小評価組という印象で僕は割と好き。

ティレリーはアウトサイドからのラッシュに光るものを見せてい
た3-4、4-3共に対応可能なDEとしてはまたとない逸材。
今年のDL達が軒並み期待はずれの数値を叩き出していた中、唯一の光明。
クレムソンOLの前に完璧に封じ込まれたバマのウィリアムズに対して
前半だけだが無双していたティレリー…、この期待値かなり高め。
少なくとも怪我で1年で出られないジェフリーシモンズに比べれば
全然正解だと思われる。

トランクゥイルも5年目のオールドルーキーという点が
イマイチ評価につながらなかったようだが
なかなかのドミネイトさを誇っていたオールラウンダーで
僕の中では評価は高い。

D2のSのアデリーはほとんど情報持っていませんでしたが
シニアボウルでの光るものを見せていた選手の一人。

下位でもう少し頑張りたかったとこだが
NDのティレリーとトランクゥイルはすぐ戦力になるだろうし
そこにアデリー加入というとこで補強としては悪くないと思われる。

評価; C




2019年6月9日日曜日

KC

ディーフォードとフランククラークの交換の動きは
敵ながら割と嫌いじゃない。正解だと思う。
ただ契約額がありえへん…、というオチ付きだけれども。
このクラスに100億円突破はさすがに信じれん。

というとこで今年のチーフスのドラフトだが
D2のハードマンは少しやりすぎじゃないかとも思いつつも
まぁ今年もボチボチゆうとこでしょうか。

悪い選手ではないがハードマンは
レシーバーとしてはそこまでドミネイトをしていた選手でもないし
フォーティーの数値を過大評価して
ヒルの影を追いかけすぎてしまったかなという印象。
僕も目をつけていた選手ではありましたが
どっちかといえばD4のスリーパーとかそういうタイプだったように思う。

今年のKCのベストピックは間違いなくD2のソーンヒルだが
D3のサンダースも近からず遠からずで
非常にKCらしいクレーバーなピックだと思われ。

ソーンヒルはクリキントンディックスタイプで
6int、98タックルのオールラウンダー。
キャリア通算13INTのビックプレーメイカー。心底過小評価。

サンダースはシニアボウルまで存在を知りませんでしたが
あの試合のドミネイトさで突如トップ5入りさせた選手でもある。
バク転出来るデブとしてまぁ有名か。
出足も鋭く、運動能力は非常に高い。

その他は特にないけども
UDFAで大金使って取ったシェラキュースのカスティスより
僕としてはMSUのフェルトンデイビスの方が好きかも。

評価; C

2019年6月7日金曜日

JAX

ここ数年ラムジー以外ジャガーズのD1は
たいしたことないと酷評をしながら
近からず遠からずな結果で終わっているわけだが
今年のアレンに関しては、スティール感も感じられ
なかなかのええ仕事ちゃうかなと思います。

パスラッシャーとして単体の力量は
ATLのヴィックヴィーズリーのポテンシャルに近い印象だが
ランパス共に対応出来る、ボンミラー、TJワットに続く
強力なSLBという印象で僕の中では結構評価高め。

D2テイラーはソフト、D3のオリバーは動きが硬く
こんな程度かなといったとこだが
ベストピックはおそらくD5のRBリキールアームステッド。
6TDを決める鬼のようなヒューストン戦を観てたんで
僕的に若干オーバーレイトしてる気もしなくくもないが
シニアボウルで先発の座を射止め、コンバインでまさかの4.5秒ギリで
大躍進が止まらず。 フォーネットのエース?の座を奪える逸材かもしれん。

D7のラッセルはもう少しなんとかなと期待させての空気。
ローテーションとしての一角に収まれるポテンシャルはなくもない。

最後の希望の種のWSUのミンシュー君だが
僕もかなりの期待をかけていましたが
すでにハートがやられており、再起不能で望み薄。
シーズン最後はRBへのチェックダウン専用パサーと化されるほどの酷さ。

アレンから若干後に続かなかったかな。

評価; C-




2019年6月5日水曜日

IND

去年のドラフトは凄かったですが今年も好調ぶりは継続。
D1をトレードダウンして今年と来年のD2をゲットということで
派手さには欠けるものの、来年にも種を撒きつつ希望も残す。

最初のピックのCBロックヤシンは
シニアシーズン直前でテンプル大にトランファーと複雑なキャリアで
ほぼ無名の存在ながら、シニアボウルのドミネイトぶりで評価急浮上。
一時D1か…と噂が飛び交っていましたが、コンバインの低調さで下落。
6'2くらいありそうな雰囲気だったが6'0、フォーティー4.5秒。
運動能力は並。もう1年でかい大学で経験を積めていれば
もっと評価のたかそうなタイプだったと思われる。

全部良いといいたいとこだが3個の2巡ピックのうち2つが賛美両論。
TCUのバノグーは昨シーズン始まる前はD1候補の1人という認識だったが
今期に限っては空気に近い形で
思っていた程の成績を残してはいないといのが実情。
オハイオのパリスキャンベルも飛び抜けたスピードスターだが
現状ではただの飛び道具に近い。
ポテンシャルのある二人だが揃ってブームオアバストタイプの
ような印象を受けなくもない。

ベストピックは今年もまたLB、D3のMLBボビーオケレケ。
ゲームテープではセイフティーと見間違えるほどのスピードと
嗅覚のあるLBぶり売りで、僕の中でもずっと評価は高かったが
コンバインでは思ったほどの数字を残せず、評価も伸びず。
腕の長さが34インチ半とこのポジションでは驚異的ともいえる
ラインマン並の手長エビ体系はブロック外しに超有利で
上でも苦労しなさそうなタイプではある。

その他、D5のテル3世はコンスタントにプレーを見せられいなかったが
指導次第でどうにでもなり得そうといったタイプでこの位置なら良いバリュー。

来年のD2のゲットしてるが
今年のドラフトの評価となるとこんな感じかな。
バノグーとキャンベルの出来次第。

評価; C+

2019年6月3日月曜日

HOU

今年のヒューストンのドラフトは
マイナー校の選手が多すぎてスゴイ難しい感じかな。
オメニフ以外特に情報持ってない僕的にも
マイナー校のOLを上位で2枚も連れてこられちゃうと辛い。
おまけに走ってばかりで1試合平均試投13回の成功率54%の
サンディエゴ州大のTEをD3だから。なかなか難しい。

D1のハワードはシニアボウルで目立ったミスも見られず
悪くはないが、ドミネイトしていた印象もなくで
ネット界でわりと賛否両論。
シャーピングと揃って悪くなさそうな印象はあるものの
上のレベルの実際のゲームでどこまでやれるかどうか不安。

D2のロニージョンソンはカバースキル長身CBで
そこそこ印象に残っていた選手ではあるが
213lbs、体重が少し重すぎて逆に心配。
セイフティーにコンバートという手もあるか。

唯一情報を持ってるオメニフだが
個人的にかなり一押しでもありスティールの一人だと思われる。
基本的に少々地味なキャリアを送っているワンイヤーワンダー系の選手だが
今期に限っては壮絶なドミネイトさを見せていた選手である。
おそらくもう1つ身体能力面で
飛び抜けた数字が欲しかったところで、不安面を感じなくもないが
ゲームテープの内容で僕の中ではD3のザックアレンよりも評価は高く
期待できる選手だと思われる。

OLを上位で二人も取ると地味なドラフトは致し方ないとこ。

評価; C





2019年6月1日土曜日

GB

ドラフト自体はバランス取れててよくやった方だとは思うんだが
D1のゲーリーが現状ではそこまでの選手とも思えない。
この一点に尽きる。

どっちに転ぶかわからんギャンブルにしては
少し指名順位が高すぎるという感じで、昨年の活躍状況と
考えられていた程のサイズがなかった現実を踏まえて
そこまでする価値があるのかなと。
2年前の爆発力を取り戻せるかどうかがカギだが、さてどうか。

来年のドラフトのメンバーを知っていると
サベージにD1というのはどうかな?と思いつつも
強力なアスリートっぷりは驚異。

少し腰高だが、ジェンキンズのパワフルさは圧倒的。
D3のスタンバーガーはTE/WR風だが運動能力は高い。
個人的に好きなピックはD5のケケ。
なかなかのドミネイトさを誇っていた選手ではある。
NDのデクスターウィリアムズはオフの一連の流れで
中途半端な選手になってる感があるが、この位置ならいいバリューかと。

ゲーリーの存在がね、ホント。
2年前の姿をイメージしすぎてるのかなゆうとこですわ。

評価; C


2019年5月30日木曜日

DET

今年のデトロイトのドラフトは三日目以降はいいんだが
初日、二日目が若干リーチ続きな気がしなくもないですね。

まずファーストピックのホッカーソンだが…
トップ8と言われた時にそれほどか?と言わざるを得ないのも本音。
ハイライトみてるとすごいが…さてどうでしょう?といったとこ。
ハワイ大のタヴァイも2巡11番目とかなるとなかなか厳しい。
この大学出身の選手のスピード感にはよく裏切られる傾向があるんで
正当に評価するには順位が高すぎる。
D3のハリスもゲームテープではそこまでの印象はなく
コンバインフォーティーのタイムで若干盛られてる感を感じなくもないか。

ベストピックは三日目最初のオースティンブライアント。
ファレルに比べると落ちるのはしょうがないがこの位置ならいいバリュー。
D5のオルワリエも体が硬そうなんで苦労しそうなタイプだが同上。

最後のPJジョンソンが個人的にスリーパーの一人なんでボチボチと期待。
TEのナウターは期待値は高かったが全く伸びず。
オープンになれんタイプだし、なかなか厳しい感じかなと。

ホッカーソンがいい意味で僕の期待を裏切ってくれるようだと
いいけど、どうなるかな。

評価; C

2019年5月28日火曜日

DEN

俺曰くのバスト最有力候補をよくも上位で連れてきたもんだ。

しかも二人。

ファントはベンジャミンワトソン2世といった感じの
ワイドオープンになれないタイプという印象で
フランチャイズとはいえないギリギリのラインを漂うような
キャリアになりそうな予感しかしないし
ロックはロックでジェイカトラー2世といった感じの
不貞腐れた勝てないQBだと思われる。

ベストピックはD3のDTドレモントジョーンズ。
オフの流れで評価を上げれなかったタイプだが
なかなかのドミネイトさをみせていたDTでいいバリューでしょう。

それからD2のリズナーも地元出身でブロンコスでプレーするのが
憧れとドラフト前から明言していた選手でもあるんで
成功してくれるといいのにねというのがファントしての心情です。

D5のホリンズは運動能力の高いOLBだが
体幹の強さが足りずでプロの屈強のOLの前に手も足も出ない可能性も
十分にあるとみてるので、過度な期待は禁物。
この位置というのはそういう恐れが高いということ。

もっと評価を下にしたいとこだが
あんまりやるとで逆に自分の応援してるとこは
ディスればいいみたいに思われるのも癪なんで^^;、とりあえずこんな感じで。

評価; C

2019年5月26日日曜日

DAL

ここもまたD1をトレードで使ってしまっているんで
インパクトはありませんが、なかなかのドラフトといった感じ。

残ってたメンバーを考えるとD2のヒルのピックは
少しリーチという気もしなくもないが
マクギャバンとこの二人は過小評価組。

ベストバリューはD5のジョージャクソンとD7のジェルクス。
ただ二人とも開幕前から有名でかなり期待されていた選手だったが
揃ってスタートダッシュだけで終わってしまったタイプなんで
過度の期待は禁物。だがポテンシャルはあると思う。

D4のメンフィスのスラッシュ、トニーポラードは
どっちつかずな印象の方が強いトゥーイナー。
カレッジレベルではやれたが上ではどうかな?ゆうタイプかと。
オハイオのウェバーも期待は高かったが、こんなもんかと。

ハリケンとA&MのDBは特に印象に残らず。

評価; C


2019年5月24日金曜日

CLE

去年のQBクラスの中で
メイフィールド以外はイラんゆうてた俺的にも
このへんの選手の活躍はかなり思うとこはあるけど
CLEはワードにキャラウェイ、チャブスまで
アタリだったのがすごかったな。ラッキーとはいえんとこあるしな。

ということで今年のドラフトだが
ベッカムのトレードでD1がないんでこんなもんかなゆうとこだが
ベストピックは間違いなく、D3のシオネタキタキ。
まぁ一押しでもあるし、ええとこで指名をされるだろうとは思ってた。
ポロマルだな、ゆうたら一言で終わるがサモアの怪物。
フレッドワーナーよりもドミネイトしていた印象だが
コンバインで目立つ数字を残せなかったのが残念なとこでもあるし
心配な面でもある。

D5のマックは特に何もないと思われ。
スティールとかそんなもんは一切なく、まぁこんなもん。

後はD2のグリーディーウィリアムズがなかなかのバリュー。
昨年の活躍としてはまぁまぁというとこだったが
サイズとスピードを兼ね備えた安定パイ
UDFAのワイアットレイはボチボチ期待できる。

評価; C


2019年5月22日水曜日

CIN

ミドルラウンドのチョイスのマズさ無さを否定出来んとこだが
まずまずという感じでしょうか、今年のCINのドラフトは。

一番好きになれないのがQBのフィンリー。
6年目のオールドルーキーしてはつまらない凡ミスだらけのやらかし系で
上でポテンシャルがあるとも思えず、グレノン2世で手一杯。
 LBのプラットもアスレティックだが
グラブタックラーでソフトという印象であまり好きになれない。
ウレンも目立ったプレーは見ていないしで
先に指名するべき選手が他におったと思う。

ここを除けば、D1のウィリアムズは非常に安全パイという存在だし
D2のサンプルも結果的にかなりの過小評価組という印象。
シニアボウルからコンバインまで失点なし。実にそつ無く全てをこなし
思われてた以上に高次元なオールマイティーなTEかも。

下位のRB二人も存在としてはなかなか面白いが
UDFAのダリンホールの方がやりそうという悲報も。
だったら…という話になっちまうかもだが
NEXTミクソンと思われてたアンダーソンのポテンシャルには
賭けてみる価値はある。

LBのプラットがインパクト残せるかどうかかな。

評価; C


2019年5月20日月曜日

CHI

マックのトレードに使ったようなもんだから
D評価は言い過ぎかもしれんが
はっきりいわせてもらえば
モンゴメリーとリドリーの二人がやるとも思えない。
モンゴメリーは後半の失速感にかなり杞憂。
すっかり並みの選手に降格という印象だし
リドリーの特徴の無さもなかなか難しげ。
意外とこの手のタイプ、強豪出身の有名選手は
伸びてこない印象かなと。

後の下の選手は全く印象なし。
マックのトレードのことをすっかり忘れてた。

評価; C-

2019年5月18日土曜日

CAR

DLの若返りに失敗した感が隠しきれてないパンサーズですが
もともとDLの補強に定評あるチームだし
このドラフトでなんとか形づけてこれたんじゃないかなという印象です。

D1のバーンズはもっとコンスタントにやれていたら
もっと上位で指名されていたはずというくらいの
ダイナミックなプレーヤーなので、運動能力の高さといい
ここでのピックはスティールでしょう。
D4のミラーはかなりのインジャリープローンでいつもいない人だが
素材はA級品。試してみる価値はある。

ベストピックは今年のNO.1QBと明言している手前
D3のウィルグリアーと言わざるを得ない。
フロリダ大をPEDで追われた男だが
通算パス成功率65%超えは過小評価と言わざるを得ない。
この点がフランチャイズとしては引っかかるのかもしれないが
キャムニュートンのバックアップとしては状況揃ってドンピシャ。

D2のリトルは少しソフトだが、素材の高さは光るものがある。
D5のスカーレットとD7のゴッドウィンは名前だけという印象で
なんとかなるとも思えず。

NO.1QBをD3で指名しておいてC+評価は
整合性が取れんっぽいので少し上げておきます。

評価; B




2019年5月15日水曜日

BUF

エドオリバー=アモビオコエ

アーロンドナルド?10年早い罠。
1年生の時にそういうポテンシャルも見えただけ。
トップ10で指名するほどドミネイトしていた選手でもない。
マーセルダレウスの時も外れも予言してましたけど
これもあんまり良い感じしませんね、正直。
ポイントアタックで押せないと
プロOLを前に餌食と化しそうなタイプだが、救いはジュニアという点。
今シーズンでどこまで強くなれるかに全ては掛かってる。

その他は、相変わらずビルズらしく
泥臭くて良い感じじゃないでしょうか。
ファットなコディーフォードのピックといい
シングレタリーといいらしいなと。

ベストピックはシングレタリーといいたいとこだが
D5のヴォーションジョセフ。ミスタックルが多すぎることが
嫌われているようだが、サイドラインサイドラインのスピードを
兼ね備えたビックヒッターぶりはなかなか高感度高め。
D6のジャクアンジョンソンも元D1候補。

D7のスウィーニーもD2で指名されたドリューサンプルに
匹敵する選手という印象なのでここでの位置でのピックはバリュー。

D3のノックスは現状ただのアスリートという印象しかないの玉に瑕か。

全体的にもっと良い評価を与えてもいいと思うが
エドオリバーが好きじゃないと言い続けてる手前、これくらいしときます。

評価; C+