2019年6月9日日曜日

KC

ディーフォードとフランククラークの交換の動きは
敵ながら割と嫌いじゃない。正解だと思う。
ただ契約額がありえへん…、というオチ付きだけれども。
このクラスに100億円突破はさすがに信じれん。

というとこで今年のチーフスのドラフトだが
D2のハードマンは少しやりすぎじゃないかとも思いつつも
まぁ今年もボチボチゆうとこでしょうか。

悪い選手ではないがハードマンは
レシーバーとしてはそこまでドミネイトをしていた選手でもないし
フォーティーの数値を過大評価して
ヒルの影を追いかけすぎてしまったかなという印象。
僕も目をつけていた選手ではありましたが
どっちかといえばD4のスリーパーとかそういうタイプだったように思う。

今年のKCのベストピックは間違いなくD2のソーンヒルだが
D3のサンダースも近からず遠からずで
非常にKCらしいクレーバーなピックだと思われ。

ソーンヒルはクリキントンディックスタイプで
6int、98タックルのオールラウンダー。
キャリア通算13INTのビックプレーメイカー。心底過小評価。

サンダースはシニアボウルまで存在を知りませんでしたが
あの試合のドミネイトさで突如トップ5入りさせた選手でもある。
バク転出来るデブとしてまぁ有名か。
出足も鋭く、運動能力は非常に高い。

その他は特にないけども
UDFAで大金使って取ったシェラキュースのカスティスより
僕としてはMSUのフェルトンデイビスの方が好きかも。

評価; C

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