2015年5月2日土曜日

D3

簡潔にいきます。

D3(4) C. Walford
素材は面白いがハンドに 難アリ。

D3(5) T. Rockett
イージーボールを落球する感じで
イマイチ信用出来ない。それから体の線が細い。

D3(6) J. Strong
ここまで落ちてしまうと、サグ系を疑ってしまう。

D3(10) O. Odighizuwa
目を見張る能力の割にプロダクションの低さが気がかり。

D3(11) Grayson
おぉーー!!。
だが先発としての望みは薄い。

D3(12) D. Johnson
パスキャッチーとしてのスキルがいい。
クリントンポーティスのWR寄りver.

D3(18) L. Mauldin
2年前から大活躍だし、ポテンシャルは面白い。
コンバインの数値とかそういうのは心配いらいない。
ただポジション的にOLBとして
適性あるのかどうか疑問符が付くというとこ。

D3(20) J. Hicks
結局飛び立てず。
ポテンシャルは面白いが…。

D3(22) D. Johnson
シニアボウル最大の勝ち組の一人。
不安は少し動きが硬いかなというとこ。

D3(23) S. Coates
ルートランナーとしては疑問符が付くが
ビックプレイメーカー。

D3(24) D. Hunter
本人にしてみたら、もう1年待つべきだったと後悔でしょうね。
チーム的には美味しい。ブレイクするポテンシャルは十分。

D3(25) S. Mannion
先発としての可能性は限りなく薄い。

D3(26) C. Davis
シニアボウルのプラクティスでは鬼のような高評価だったが
それだけで終ってしまう。

D3(29) H. Anderson
アーロンスミス2世なポテンシャル。

D3(30) T. Montgomery
落球王。

D3(34) S. Nelson
シニアボウルでの密着マンカバーぶりに
僕の中では評価が高かったんだが、あまり評価されず。

D3(35) P. Dawson
鬼のようなインスティンクトで相手を仕留めるが
サイズ不足が懸念材料。

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