2015年5月2日土曜日

D2 11〜21

2(11) B. McKinney
悪くはないが…、そこまでのインパクトもなし。

2(12) H. Kikaha
正直、去年のワシントン大のD#の中で一番目立ってたのが、彼。
19サック、25TFL。
出足が鋭くビックタイムパスラッシャーの
ポテンシャルを持ち合わせているが
フォティー4.9台というタイムに不安を覚える。

2(13) E. Kendricks
バトカスアワードウィナー。
コンスタントなキャリアは見事で、不安はサイズの無さ。
下手したらWLBに転向という話になると思う。
でもそれはそれで有効な気がしなくもない。
どちらにしても成功に不安はないと思われ。

2(14) Tartt
知りません。

2(15) E. Rowe
スリーパーかと思いきや、あっという間に登り詰め。
ここまで良いかどうかは判断しかねる。

2(16) E. Perryman
ハイライトでみるとすごいんだが
試合では消えてしまう謎のプレイヤー。
正直ほとんど印象に残らず。
しかも極小、5'10というなんともいえなさ加減。豆タンク。

2(17)

2(18) R. Darby
ケリー回復おめ。ダービー?、普通。

2(19) N. Orchard
コンバインではシクったが、シーズン中のインパクトは強烈。
DTの位置からもラッシュをかけられるパワーの持ち主。
ナチュラルパスラッシャー。

2(20) J. Phillips
デカイだけのデブ。

2(21) J. Fisher
知りません。

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