2015年5月2日土曜日

D2 1〜10

2(1) L. Collins
インパクトに欠けるがいいS。
体をデカくする前は100メートル10秒台のアスリート。

2(2) D. Smith
印象なし

2(3) M. Edwards
シーズン開始前は1巡上位候補予定だったが
昨年パフォーマンス急激劣化。2年前のチャンピオンシップで
グレッグロビンソンをボコったのは記憶に新しいが…。

2(4) TJ Yeldon
衝撃デビューを果たすものの
その後2年間、鳴かず飛ばず。オーバーレイト。

2(5) D. Smith
OSU輩出の名レシーバー達に肩を並べるTD数の保持者。
レセプション数の少なさが非常に気がかり。

2(6) P. Smith
地味なロールプレイヤーでスリーパーかと思いきや
コンバインでいいアスリートっぷりを披露、評価を爆上げ。
マルチ型DE。非常に安パイな存在。

2(7) E. Goldman
ポケット潰しなDTとしてはいい働きをみせる。
サイズもマル。ただしインパクトに欠ける。

2(8) DGB
問題を起こす前、ミズーリ時代から全くいい記憶なし。
オーバーレイト。

2(9) D. Funchess
低レベルなTE陣の中、今年ベストな素材だがTE/WRのトゥーイナー。

2(10) J. Collins
いいCBだと思ってたんだが、なぜか。原因不明。

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