2015年5月1日金曜日

D1 6〜10

D1(6) L. Williams
凄いんだが、コンスタントではないのが最大の欠点。
後半のドミネイト感はすごいものがありましたが
前半戦は完全に空気。
これがこのスリップにつながった原因だと思われ。
だが僕ならフォウラーより彼のポテンシャルにかけるね。
まぁすごいラインだな、ジェッツはw。

D1(7) K. White
素材は1級品で200ヤードキャッチ連発のモンスターだが
イージーボールを簡単に落球するのが不安材料。
ミラクルキャッチをクローズアップされすぎて
イマイチ信用出来ないのが玉にキズ。 ただ矯正は可能。
フリオジョーンズ2世といった印象。

D1(8) V. Beasley
大学残留してプレーの質を向上させたのは見事。
キャットライクなクイックネスの持ち主だが
全ては軽い疑惑でしょう。ここが嫌われる原因。
チームメイトに恵まれてるといった印象も感じるとこ。
ダイナミックOLBとなりえるポテンシャルの持ち主。
個人的には今年NO.1 OLB。

D1(9) E. Flowers
全然知らん。

D1(10) T. Gurley
怪我はあったが怪物は怪物という評価か。
不安材料は下級生のニックチャッブが全く遜色なく
同じように走ってるとこでしょう。

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