2015年5月1日金曜日

D1 11〜15

D1(11) T. Waynes
先輩のデナードに比べると
もう1つ華やかなプレースタイルがマル。
クレイバーなカバーマンだが運動能力の高さもあり
この高評価につながった要因かと。
線の細さがちょっとだけ気がかり。

D1(12) D. Shelton
ポテンシャルとしては面白い選手なんだが
足の遅さと腕の短さが超心配。
大学でのドミネイトさも今ひとつ。難しいとこ‥。
DTでスターになるのは大変なんだよ、ほんと。

D1(13) A. Peat
モビリティーのあるいいOTだが
もっとプレーに強さを感じられたら
もっとよかったかなというのが正直なとこ。
ちょっと評価高すぎ。

D1(14) D. Parker
印象ないと思ったら怪我で出てなかった件。
ロングスライダー気味なのが、あまり好きになれない要因。
僕の好みじゃないだけです。

D1(15) M. Gordon
シーズン中はトップ5級と思うほどの大活躍ぷりでしたが
この手のスピーディーRBは今のNFLじゃなかなか評価につながらない。
このプレースタイルにウィスコンシンのシステムバックという懸念に
不安を覚えるところ。

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