ドットソン貯金を二日目で使い果たし、マイナスまで落ちた後に
三日目でカムバック出来たかなというのが
今年のWASのドラフトの率直な感想だったんだが
こうやってみると悪く無いか、少しだけプラスでしょうか。
個人的にはもうとにかくクラヴェンスとフラーのピックが好きになれない。
ハイライトの中だけの元スターセイフティーに
この年ですでに微小骨折手術済みのCB。もうよくわかりません。
アイニーディスは今季心底過小評価されたDTの一人と
言い切っちゃってもいいとこで、ランパスバランス型のDTとして
ブレイクする可能性は十分。
キースマーシャルは怪我がちでどうかなっていう部分もあるが
高い身体能力の持ち主でポテンシャルはスカイハイ。
サドフェルドにはスターターのポテンシャルは感じませんでしたが
器はデカイので、ためしてみる価値はあるかと。
ダニエルズは2年前はタックルマシーンとして熱かったが…
昨年は空気。まずはスペシャルチーマーとしてってとこ。
評価; C+
0 件のコメント:
コメントを投稿