2021年3月19日金曜日

Auburn, Stanford

予定通りのやつ。
シュワンツが足が速いのはみんなわかってるけど
ルートランナーとしてどこまで磨けるかってのがカギってやつ。
BrittはUGAのライスより小さいのにこのタイムってことで…
逆にライスの株を上げてしまう結果に。
乗り切れてないSeth Williamsも爪痕残したかったがしょうがないか。

一方、同じように伸び悩みのスタンフォードのフェホコは速いという朗報。
ただ体が硬いんでそうは見えないのが悲報。
もうちょっとやれる子やと思ってたけどもやれなかったタイプで
この体型となると話は別だが…、NFL向きじゃないのかもしれない。
この手のタイプがなかなかプロじゃ活躍出来ない。

そしてオプトアウト組のadeboがやりよった。
キャリア2年で8INTのボールホーク。
個人的にはFarley、Horn、Adeboの
オプトアウト三羽烏の中で一番スピードがなさそうなので
一番評価下という評価だったが…
40ヤード4.42の上に3C 6.7!?と想像以上のアスリートぶりで
見事返り咲きか。6'1でこれは立派。
Stokes辺りの昨年ドミネイトしてたやつらと
彼らオプトアウト組のこの辺の評価はホントに難しいんだよね。
悩むとこだ。

OTのリトルはまぁまぁといったとこだが、6'7という高身長はいい。

そしてバッファローのRB Pattersonが5'6となかなかの終わりかけ。
せめて5'8くらいはあって欲しかったか。
シニアボウルでブレイクするはずだったKoonceは体重もあり
腕も長めで悪くないが、怪我が長引いてる模様。

 

Stillsは守るポジションがないのが本格的な課題なのはもう明白。
トニーフィールドも話題にならず。

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