2018年4月30日月曜日

'18年総括

いろいろとあったね、今年も。

トレードアップの代償に思っていた程の高値が付かなかったのが
今年の傾向かな? デンバーの件でもその程度という印象。
今年のD1はそこまで評価が高くなかったという表れなんでしょうかね。

僕の中じゃ結構評価高いんだが
状況踏まえて落とした選手が評判良くて
そのままキープった選手が低かったというのが今年の流れかな?
という印象だったりする。
ワシントンのペティスにラトガーズのトゥレイとか
シーズン中見てた感じじゃいけると思ったが
空気だったから変えてみたら、その逆つかれるみたいなw
残したマファータにジェフホランドなんてUDFAだから目も当てらんないw。

僕がしてやったりとハッキリいえるのが
オーレミスのブランドンスピークスと
オーバーンのケリヨンジョンソンだけだもんな。
なんかミスった感ある。

全体的にゆうとセイフティーの評価が全然違っていたのが驚いた。
印象にない選手が上位に食い込むみたいな。
VTのエドモンド兄弟はホントに印象薄いんだがなぁ…。

それからDLの評価がイマイチだったのが驚き。
ペインに続いたのが フロリダのブライアンとは意外。
パスラッシャーの評価もわけがわからないにも程があった。
USCのウチェナ君はスリーパーだと思った記憶がある。

WRもNO.1が24位のDJムーアというのは考えてもなかった。
結局リドリーになるかと思い込んでました。
それからジェームズワシントンの評価の低さが謎ではある。
若干の空気感を感じていたのは事実だが、D2下位まで
スリップするは考えもしなかったかも。
中途半端な位置で取られたWRよりも
D6以降に取られたWRの方が
魅力的に感じてしまうのもなんだか謎ではある。
BUFのマクラウドにNEのベリオス、
トレイクイン、オーデンテイト、エイトマン…。

ここ数年ドラフト見てて気づいたんだが
D#の強さに定評のあるチームはさすがにいいDL連れてくるね。
当たる当たらないはただの結果に過ぎず
別問題という認識だが、過小評価された器の大きい選手を連れてくる。
スコっ、といい仕事すんねん、また。
KC、CAR、DET、BAL辺りは、毎年毎年、流石やなと思います。

まぁ、後はメイフィールドが
ブランズの救世主になってくれることに期待。
もうそろそろええ頃よ。
まぁなんとかいいながら、ボルティモアの
ラマージャクソンのプレシーズンを全力を見るわけだがなw。
まぁ楽しみです、イロイロ。
ぐちゃぐちゃいいつつも、ハートの強さ1つというのが
スポーツで成功するための大きな要因だと思ってる派なので
頑張って欲しいね、みんな。

ブロンコスのドラフトはもう
OLを補強しなかったという点がショッキングすぎちゃって
良いも悪いもそれレベルにすらなく、ガッカリ感しか感じない。
来年のドラフト予想の順位でデンバーが強いとも思われてない
っていうのはまぁわかる気がするわなw

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