例年ならもう少し印象のあるドラフトをするのが
パッカーズの通例って感じなんですが
今年に関してはそんなにたいした印象ないですね。
ハッキリ言ってしまうと一位指名と二位指名に
なんの印象もないのが本音というとこ。
下位も揃って特に印象のない選手がズラリ。
唯一良い指名と思えるのが
D3のアダムスとD4のビーゲルの二人。
アダムスはシニアボウルを見てた限り
軒並みライバル達に比べて頭一つ抜けてる印象。
シーズン中の活躍を考えても
何故ここまで評価されないのか僕にはちょっと理解不能です。
なかなかのドミネイト感を放っていたんですけども。
それからビーゲルも同ウィスコンシン大の
ワットとチチーというスターJr. LBに隠れながらも
頼りになる上級生ぶりが非常に印象的で
好感の持てる選手だったりします。
怪我があって出遅れした結果
若干スリーパーというジャンルに入る選手なので
なかなかのスティールだと思われます。
ワシントンのキングか…。
思い出しても全然印象残ってないな…。
評価; C
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