ざっとシカゴのドラフトに目にした時に
真っ先に飛び込んでくるのが
ファーガソンとサットン、二人のDTの存在。
身長と体重がきっちりと揃った、素材としてはより綺麗な印象のファーガソンと
サイズはないものの驚異的な突進力を誇ったサットン。
この二人が織りなすコントラスト。
これがほんとに素晴らしいと思う。
そこにD1のフラーの存在。
これがより一層、この二人の存在を光り輝かせている印象です。
フラーのフィジカルなチャンプ・ベイリーといったようなプレースタイルは
CHI D#にパーフェクトフィットでしょう。
スポーツヘルニアの手術といったものが
彼のキャリアにどういった影響を及ぼすのかは定かではありませんが
そえを補うだけの魅力は十二分。
Day3のピックに関してはこれといった印象はなし。
フォールズも下のレベルでやれてだけでとりあえず拾っておくって感じでしょうし。
しいていえばD7のレノ君はガードにコンバート出来ればなんとかなるかも。
フットボールはDL。これを地でいくCHIのスカウトを僕はホントに評価したい。
評価; A
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