2020年3月9日月曜日

OLB Casey Toohill, Stanford

コンバイン明けての一躍ライザー中のライザーという感じで
なにかと熱いですな。

スタンフォードお馴染みの5年目っていうこともあるし
伸び代に問題を抱えたサイズの足りないEdge/LB的なTweenerの
スリーパー枠の選手かと思っていたんだが
このサイズとなるとまた価値が違うといったとこでしょうか。
そっちの方に驚いたかも、僕は。こんなデカいのかと。
ここまで持ち上げるほどの事でもないとは思うんだが
この運動能力をどうNFLに流し込めるか楽しみなとこ。

正直、自信持ってスリーパーとメモっていた
ToohillとBradleyまで抜けてしまったんで、残るスリーパーは

OLB Kendall Futrell, ECU
LB Krys Barnes, UCLA
LB Patrick Nelson, SMU
ILB Chris Orr, Wisconsin
ILB Jordan Mack, UVA
ILB Nate Evans, UCF

あたりかな。
コンバインに呼ばれてもおかしくなかった大物のはず。
呼ばれてるが全てBNPだったのがUVAのJordan Mack。
プロデイどうなるか楽しみな選手ではある。
CBのBryce HallにQBのパーキンス共々
ヴァージニアのプロデイはちょっと楽しみです。

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