なにかと熱いですな。
😴sleeper alert🚨— NFLDraftMD (@NFLDraftMD) March 1, 2020
💎Casey Toohill EDGE Stanford
🛠️🧰late RD guy with some tools?
✅size: 6'4" 250 lbs
✅arms: 33.5"
✅speed: 4.62⏱️
✅explosive: 39"VT
🏈2019: 8 scks 11 tfl
me tonight➡️ 📼👀#NFLCombine
スタンフォードお馴染みの5年目っていうこともあるしI 👀 you @CaseyToohill! 🌲🌲🌲 https://t.co/YW79ToLy74— Go Mighty Card (@GoMightyCard) March 2, 2020
伸び代に問題を抱えたサイズの足りないEdge/LB的なTweenerの
スリーパー枠の選手かと思っていたんだが
このサイズとなるとまた価値が違うといったとこでしょうか。
そっちの方に驚いたかも、僕は。こんなデカいのかと。
ここまで持ち上げるほどの事でもないとは思うんだがHighest NFL Combine SPARQ EDGEs:— Rob Paul (@RobPaulNFL) March 4, 2020
1. Casey Toohill, Stanford
2. Jabari Zuniga, Florida
3. Carter Coughlin, Minnesota
4. Alton Robinson, Syracuse
5. James Smith-Williams, North Carolina State
この運動能力をどうNFLに流し込めるか楽しみなとこ。
正直、自信持ってスリーパーとメモっていた
ToohillとBradleyまで抜けてしまったんで、残るスリーパーは
OLB Kendall Futrell, ECU
LB Krys Barnes, UCLA
LB Patrick Nelson, SMU
ILB Chris Orr, Wisconsin
ILB Jordan Mack, UVA
ILB Nate Evans, UCF
あたりかな。
コンバインに呼ばれてもおかしくなかった大物のはず。
呼ばれてるが全てBNPだったのがUVAのJordan Mack。
プロデイどうなるか楽しみな選手ではある。
CBのBryce HallにQBのパーキンス共々
ヴァージニアのプロデイはちょっと楽しみです。
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