シュラインボウルのメンバー発表されてますけども…
厳しいね。
全然、ちげーよ、お前らという感じと
実際はこんなもんかという厳しい現実を前に
ハーフ&ハーフの世界。
ペンステのゼッテルが
オースティンとナッシブの二人に差し置かれて
この舞台に一人で立つことになるとは正直考えらないですね。
でもこれが現実なんだよねぇ…。
ユタのポールとBYUのコウフシはさすがに違うと思うんだが
わかんねーな、しかし。
カプートもこっちか…、まぁでもこの間見た感じじゃ
足が遅かったんで彼だけは納得だったりするw
奮起に期待なんてことは言うまでもないですが…
ワシントンのフィーニー、UCLAのウォレス共々
逆に狙い目という線を楽しもうと思います。
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