2014年6月2日月曜日

NE

去年のドラフトもなんだかわかんなかったけど
今年は違った意味でなんだかわかりませんね。

D1のイーズリーのギャンブルは好きですが
D2でのガロッポロ取り。う〜ん、ですね。

ブレイディはマニングと違ってまだまだいけるだろという点と
そのガロッポロ君自体もシニアボウルで見たかぎりじゃ
キャリアバックアップで手一杯感。
ここが引っ掛かる。

スターターに立ってなかったのも、あんまり印象が良くないですね。
ラッセルウィルソンですらスターティングラインナップに
並んでたりしてますからね。

ウィスコンシンのホワイトは特別ではなく
まぁそれになりにって印象ですが、D4のフレミングはいいチョイスです。
ローズでのMSUが誇るパスラッシュを封印してて
非常に出来が良く、かなり好印象。
ここがあの試合の生命線だったんだが、よく頑張ってました。
現状来期のトップ15候補相手。

D7のガロンは小さ過ぎて難しいですが、ポテンシャルは面白いですし
D6のトーマスも僕は好きですね。

全体的にイーズリーのギャンブルが
どっちに転ぶかが最大の焦点になると思いますが
両膝のACLはヤバ過ぎるとのもっぱらの噂。
完全回復したケースはあんまりないんだそうです。
怪我が無ければ、ドナルドの上いったかなというのはリアルです。


評価; C

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