2014年6月1日日曜日

BUF

マニュエルの出来が気になったので
ボチボチとビルズの試合を観戦させてもらっていたんですが
今回のドラフトはパッと見でビルズの要補強点を
重点的にアップグレードしたなというのが大まかな印象です。

イチにターゲット
2にOL

まぁ、そうなるわなと。

来年の1位指名権まで使いエースをゲット。
なおかつ
色々と問題を抱えた傷物のビックネームOLを集めてしまう。

勝負に出ました。

という意思表示がハッキリですかね。

良い方向に転んで欲しいなと期待しながらも
若干の丁半博打感がぬぐい去れず、心配になりますが
それでもワトキンスは凄い。

まぁ多分、来年のビルズのO#は
クレムソン大がオレンジでやった


マニュエルの脚力とワトキンスのラッシュスキルを中心に
O#を構築してくることになるんでしょうけども
ハマれば面白いことになりそう。

せっかくだから、クレムソンのボイドも一緒に
指名しときゃよかったのにと思うとこでもあります^^;。

プレストン・ブラウンはだけはガチだな。
彼は間違いないでしょうね。ブレイクすると余裕で断言出来る。
7割の確率ってくらい。

評価ですが、1巡使ってなければB+くらいでもいいんでしょうが
やっぱヲタとしてはファンのためにD1使うのは勘弁してあげて欲しいという
そんなドラフト以前の話。
2巡と3巡二つでなんとかならなかったんでしょうか。


評価; C

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