ローズでKRとして97ヤードのリターンTDを決めた
スペシャリストのBritian Coveyがエントリーを決めたらしい。
Brandon Stokley2世として来年の成長に期待かと思いきや
この三月に25歳ということで、いろんな意味で納得w。
この年齢ということで少々興味が薄れたけど
D6以降ならKR/PR枠の人材として悪くないと思われ。
上手くいけばLAVのレンフローになれるかもと。
BRITIAN COVEY 97 YARDS TO THE HOUSE!!!!#Utah #Utes #GoUtes #22Forever #OhioState #Buckeyes #GoBucks #RoseBowl #CollegeFootball #BowlSeason pic.twitter.com/twoGBKfEMe
— Mr Matthew CFB (@MrMatthewCFB) January 1, 2022
ユタは色々と大激震の模様ですね。
It's NFL Draft deadline day. Utah's business here essentially finished when Tavion Thomas said he'd be back
— Josh Newman (@Joshua_Newman) January 18, 2022
UNDERCLASSMEN LEAVING: Devin Lloyd, T.J. Pledger, Britain Covey, Nick Ford, Cole Fotheringham, Nephi Sewell, Mika Tafua.
That's substantial, but it could have been worse.
Sewellの弟までエントリーを決めてたとは知らなかった。
まぁ同僚のブランドンロイドのように期待されていたほど成長出来ず
現状ではただのワークアウトウォリアー系ですけども
圧倒的な素材感があるのでD4なら面白い人材だと思われます。
それにしても今年のユタ勢のスリーパー振りはなかなかの異常さ。
OLBのMika Tafuaも9.5サック、Pac-12ファーストチームに選出。
シニアボウルに選ばれていてもおかしくないと思っているんだが
彼はシュラインボウル落ち。ミネソタのBoye Mafeに匹敵する
人材と思われます。オレゴンのKayvon Thibodeauxを止めた
LT Bamidele Olaseniもシュラインボウルと過小評価もいいとこかなと。
全てはキャメロンライジングとTavion Thomasの良さに気づくまでに
3敗してるユタ大のツキなさに起因してるかなと。
負けてなきゃもっと大きな話になったような印象なんですけどね。
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