2018年12月1日土曜日

PAC12チョンピャンシップ'18

CBのバイロンマーフィー過ごすぎだった件。
最終的にCBのこいつ1人が試合を動かしていたそんなリアル。
ピック6で得点上げてリードを奪ったあげく
次のドライブでこれまたINTののちフォースダウンPDでゲームセット。
劇場ですわ、マジで。

ユタのD#とかかなり熱かったし
ワシントンのヴァーカヴェンにタップとか良かったけど
全てを吹き飛ばすマーフィーの出来。驚きましたね、正直。

両チーム揃ってO#組は低調といった感じ。
さほど良いとこなかったという印象。
ブローニングは終わってるし
ガスキンも所詮軽量バックかなゆう感じですわ。

その他、とりまでゆうとユタのLBバートンがガチなスティールと
なりそうな予感がビンビンしてました。
ハンセンの陰に隠れて…と見せかけていただけで
まぁまぁいい評価貰いそうな気がしなくもなかったです。

明日はチャンピオンシップといえどあんまり良いゲームないですな。
テキサスとオクラホマは遅すぎてみれんし
バマとジョージアくらいか。big10とaccは力量差ありすぎ。
まぁこういう時があってもいいかと
飽き飽きしてる自分をなだめてみたり。

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