2018年12月30日日曜日

プレーオフ'19 コットン

勢いは…最初だけか
開始直後クレムソンのフレッシュマンQBローレンスの
若さが露見されてしまう熱いゲーム展開に
なりそうな流れでワクテカもんだったんだが
NDのフォースダウン失敗が勝負の分かれ目かな。
後が続かず、クレムソン優勢のまま試合終了。
ブックはチンチン、DTのティレリーの無双も最初だけで
彼がもうちょっと頑張ってくれてたら…
ってだけで終わってしまった。

しかしクレムソンはQBまで育ち始めてるから始末に負えんw
ローレンスは21年のトップ候補でしょう。
既にペイトンマイングと比較されてるっていう冗談みたいな話です。
シーズン最初にブライアントと併用されてる時に
こんな未来が来ると考えてた人はおらんと思う。

NDはRBのデクスターウィリムズが
想像以上に良いランナーだったというのを除けば
ほぼ想定内といったとこ。
でもこれが予想以上すぎてホントにビックリした。

後はティレリー、トランクゥイルにマイルズボイキンに
ジュニアのオカワラ、カリーム、ギルマン等々のエントリー次第。

クレムソンはシモンズっていう2年生のセイフティーが
超将来有望そう。もの凄い。
忘れてはならないのがなんといってもWRのハンターレンフロー。
ポゼッションWRとしては今季最高の選手の1人。
忘れられがちな存在だが彼は侮れん。

勝負あったので次に備えていったん終了。

0 件のコメント:

コメントを投稿