2018年6月14日木曜日

WAS

ラスト。

個人的には”賛否”あふれるドラフト

という印象がなくもないんだが
否も含めて、ポテンシャルを感じなくもないのが
ワシントンのドラフトの面白い点ではある。
春のSEC、ACC祭りだった模様。

D1のペインは13番目の高順位となると
どっちつかずでそこまでの選手でもないと少し否定に走りたくなるし
D2のガイスも2年前のインパクトはないと否定したくなるんだが…
二人ともポテンシャルがあるのだけはガチなので
そこまで強く否定も出来ない。
2年前にガイスがホーネットを凌駕していたのはリアル。

ベストピックはD5のセトルと
ミスターイレレバントのクイン。
二人のハイライトをみた人にはなぜこの低評価?
といぶかしがる人続出だと思われだが、僕もその1人。

セトルは今年のベストNT。突破力のある動けるデブ。
クインはポゼッションWRとして
サットンの裏で114キャッチ。
非凡としかいいようがない選手なんだが…
この低評価は解せない。

アプクはただのワークアウトウォーリアー系の選手という印象で
 DBのチョイスは好きじゃないんだけど
なかなか面白いドラフトになったんじゃないでしょうか。

評価; B-

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