オジーがおらんでもソツない仕事は継続か。
今年のボルティモアのドラフトは少し名前先行型
こういうのは意外とたいしたことない傾向の印象も強いが
華やかさも感じつつのこの位置にしては
安定のボルティモアのドラフトかな。
WRの2枚取りが非常に好印象。
D1のブラウンは5'9 166lbsと不安だがそれを払拭するほどの
アフターランのダイナミックさが売り。
投げ手があれということもあって、状況としては完璧。
D3のボイキンは第二のブランドンマーシャルになれる逸材。
課題は敏捷性がどこまであるのか?という点一つ。
ファーガソンにはレジェンドのテレルサッグスを重ね合わせて
みているんでしょうけど、フィジカル足りずで望み薄。
ジャスティンヒルもダイナミックな選手になれる!と期待はしてたが
伸びないどころかただのスピードバックで日の目を見れずと
面白いピックの二人だが大きな期待は禁物。
D4のマーシャルとD5のマックの二人は期待値は高いものの
大ブレイクする要素は特に見当たらない。ローテーションの一角から。
D6のマクソーリーはすでにハートがやられており
現状では何も期待出来ず。育成枠として自信を取り戻すことが先決。
評価; B+
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