2020年4月29日水曜日

後日談的なやつ。

いろいろと後日談的なものを読んでるけど
一番面白いなと思ったのが
今年のドラフトで赤シャツフレッシュマン経験した大学5年在籍したシニアで
TOP64に入ってこれたのたった7人しかいなったらしい。

QB Joe Burrow
CB Damon Arnette
CB Jeff Gladney
S Kyle Dugger
G/T Robert Hunt
DE Darrell Taylor
WR Van Jefferson

だけだったとか。

Josh Jones, Jabari Zuniga, Zach Baun, Neville Gallimore, Prince Tega Wanogho, Jonathan Greenard, K.J. Hill, James Proche, Trey Adams, Raequan Williams, Robert Windsor, and Akeem Davis-Gaither

あたりの評価高めと思われた選手が意外と評価が伸びなかったのは
怪我の問題と同時に、そんな理由だったかもしれない。
年齢は伸び代に直結すると
そうNFL評価を下しているかもしれないと切実な話。

では、なぜゆえにアーネットとグラドニー?
と話になりそうだが…^^;、CBの価値の高まりもまた見逃せないか。
豊富といわれたOLと揃ってポジショントップのD1に6人選出の異常事態。
まさにCBのプレミアムポジション化の時代なのかもしれない。
D1にRBはたった1人。RBの評価の低下もまた時代の流れなのかも。

WRは身体能力重視が現実を垣間見たような印象。
昨年のDK Metcalfからのトレンドかもしれない。
11キャッチ1,540ヤード18TDのWRが
43キャッチ611ヤードのWRと40キャッチ746ヤードのWR2人に
先を越される現実。どっちか正しいのかは現状ではわかりかねますけども
ミムズの低評価といい、それもまた事実。学習ですな。

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