それは
エース不在のチームには
避けられない壁w。
彼に関しては
終わり悪けば全てが悪いの一言。
ディビジョンチャンピオンシップで
アイオワ屈強のパスD#の前にパサーとして膝を屈した後
次戦のナショナルチャンピオンシップでも同上の活躍ののち
アラバマを前に完封負け。
前半戦のシャープな活躍がたった2戦で
全てが吹き飛んでしまった可哀想な彼ですが
それでも最終戦のあの2戦の活躍を知っていると
ついつい指名を躊躇してしまうのが、本音。
でも凄いんだって、多分。
このハイライトみてみんなが思う感想でもあると思うんだけど
それでもここまでやっておきながら
この程度の評価しか貰えないこの存在が
彼の評価の実情だったりするのがリアルなとこだったりする。
でも欲しいかと聞かれると、欲しくはないんだな。
と即答してしまう自分の存在が
この物語の微妙さを物語ってんだよな
と書きながらシミジミ思った訳です。
でもプレスコットをエースにするくらいなら
こっちの方がなんてぬ。
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