2014年4月4日金曜日

SC、WAS、USC、スタフォ

サウスキャロライナの肝心なとこはクロウニー以外が本心なんですが^^;
結構サラリですね。

今回もよかったブルースエリントンですが
3種でコンバイントップの数値を叩き出してるとは知りませんでしたねぇ。
TJモエとは違いフォーティーも速いので
本格的なスロット用としてうってつけの人材っぽいですね。
オレゴンのハフと対を成すミドルラウンドで一考というWRでしょう。

期待のクゥールズはもうちょっと頑張れだそうです。
チャズサットンはスルーか。

そのクロウニーなんですが
ワークアウトでなんぼ凄いと聞かされても
去年のあの低いプロダクションのプレーをみせられてしまうと
今更なかなか評価を変更しにくい。
一昨年と違って素でたいしたことなかった。


次にワシントン。
サンキーはやっぱり小さい。209lbs…
いいランナーだが考えちゃうね。
ASJは怪我で今回もスルー。今度は疲労骨折。
この手の怪我は体の耐久性に不安を覚えてしまいます。
WRのケヴィンスミスがなかなかよさげ。208lbsは好印象。



かなり古いんじゃないかと思われるUSCとスタンフォードのブロデイ詳細がようやくブロデイブログに記載。

まずはUCS。
LB/Sのトゥイナーなディオンベイリーですが
サイズがデカすぎてスピード的にセイフティーとしては
辛いんじゃないかとみていたんですけども
211lbsとスリム化に成功かな?。完全にセイフティーサイズですね。
この元々このサイズでプレーしていたのかもしれませんが
LBとしてでも評価してる方だったので、この結果は嫌いじゃない。
軽いバージョンのオグレトゥリーという印象。

ブレスリンが2度目のフォーティー試走中に
またもや足の付け根の怪我でワークアウト強制終了。
元D1候補な人なので下位で面白いとは思うんだが
大丈夫かねっていう。体弱すぎ?。

マーキス・リー君は結局どうなんでしょうかね。
挑む価値があるのかないのか、さっぱり見えてこない。
通用しない方のスピードスターって印象もしなくもなく。

続いてスタンフォード。

プロデイとかこの手のもので
トレントマーフィーを評価してしまうと
たいした選手には見えないと、そう感じる人も多いと思うんですが
シーズン中はまぁ凄かった。ドミネイトプレイヤー。
ただこのサイズでOLBっていう現実にかなりの疑問点が。
このスピードでOLBは可能なんでしょうか?。
DE/OLBのトゥーイナーという不安を考慮して
3巡って話になってんのか。そう書いてあります。

スタンフォードはマウロとガードナーの二人のDEコンビが
プロでやりそうで面白いんだ。ローテーションプレーヤーの一角として
地味にチームに貢献する選手になるんじゃないかと。

怪我の回復が遅れてるスコブのワークアウトは21日。

サウスキャロライナはクァールズとサットンの二人が微妙に気になります。

0 件のコメント:

コメントを投稿