2013年5月19日日曜日

PIT

今年もまたピッツという感じか。
嫌になるねw。

僕のランキング内に
NO.1が2人、トップ5に2人の合計4人がランクイン。
これで悪く言えるはずがない。

怪我がなければトップピック争いをしてたろうと思われる
ジャーヴィス・ジョーンズを1巡17番目に指名できたのは
本当にラッキーなこと。
背中の怪我の影響で30歳までプレー出来るかどうか
気になるとこですが、素材は超A級。

D2でベル。これもまた素晴らしい。
ピッツバーグといえばエディ子の方が雰囲気にあっている
ような気がしなくもないですが 
この中で唯一バックアップとは残してる成績のレベルが
違う選手でもあり、誰でも走れるラインで走っていた訳では
ナイのも明らかな実績は、称賛に値するんじゃないかと。

D3のウィートンは指名先に納得のピック。
ウォレスとかサンダースとかあのへんのアンダーサイズ、
クイックでランキーな系譜のWR。あーなるほどと。

D4のシャマルコトーマスは僕の秘蔵っ子の一人。

ボブサンダース2世になれる逸材 キリッ…

なんて無茶はさすがにいいませんけど
44のビックヒッターは魅力十分。
まぁでも所詮シニアボウルに選ばれないレベルの選手なので
過度の期待は禁物。

で最後にビンス・ウィリアムズと。
シーズン中は空気だったのでどこまで評価をするべきなのか
難しいとこなんだけど、 シニアボウルでの活躍なら
ボビーワーグナーのような大ブレイクもあるかなと。
クイックなビッグヒッター。

今年のピッツのドラフトの中で否定点を言わせてもらえば
ステッドマンベイリーを差し置いてウィートンでよかったのか?って点と
ランドリージョーンズ。
彼はヘタレの一言で全てを要約出来る選手ですが
まぁこんなのどうでもいいかw。


評価: A

0 件のコメント:

コメントを投稿