2013年6月5日水曜日

IND

D1のウォーナーは
典型的な過大評価の白人DEタイプで
体が固く横への動きに弱いカレッジ止まりな
バスト最有力候補。

しょっぱなから、ババを引いちまったな!
と危惧してたんだが、3日目がいいね。

一番いいのがD5のモントリ・ヒューズ。
飛び出しの速さとサイズを生かした
ポケットを叩き割る感が素晴らしく
ランストッパーとしてローテーションを一角を
担ってくるんじゃないかと。
ただ3-4D#となると、どこを守らせるのかその辺が疑問。

ジョン・ボイエットは昨シーズン始まるまで
D1下位、D2レベルと考えた程の選手だったんだが
シーズン開始早々、両膝手術で離脱。
この歳で両膝の手術なんてまともな事だとは思えないし
カムバック出来る可能性は薄いだろうから
こんな低評価に繋がってると思うんだが
ボイエットのプレーを見ていた人間として
自分のチームに加えられるチャンスを得られただけでも
ラッキーと思いなさい



声を大にして言いたい。
あのハードヒッティングSぷりは
ハァハァものよ。

ユタ州大のカーウィンウィリアムズのここでのピックは
正直スティールでしょう。
テキサスA&Mのクリスティン・マイケルがD2で
なぜ彼がD7なのか理解出来ない。
同じレベルといのが率直な感想だったりして…。

全体的には嫌いじゃないけど
ウォーナーのピックだけが引っ掛かる。

評価: C

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