BYUの一戦開始早々から
後ろから速い奴がかっとんできたかと思いきや
ユタのジオニ・ポールのTKL、
サードダウンでフィッツのサックFFでターンボール。
今シーズンのユタD#を象徴する二人の活躍から試合開始。
返すBYUもDEコーフシのランストップでフォースダウン
まで頑張ったが…、反則もあり惜しくもTD。
なんであれがTDなんだよ。
エンドゾーン割る前に膝ついとるやんけ!
ということで、全力でBYUの応援に回ることにする。
何度も言うが、コーフシはこのまま評価をされないようだと
今年のヘンリーアンダーソン。それ以上の可能性大。
6'5 280lbs、11サック17TKL。色つながりもあって
デトロイト入りしそうな予感。
と書いてるところで
ユタのピック6で早くも試合が終わってしまいそうw
しかも2連続w
パス成功回数のフレッシュマンスクールレコードを叩き出したそうだが
マンガムくんもまだまだ若いか。
アリゾナとニューメキシコの一戦も
アリゾナの大差で両ゲームゴミと化してて辛いw
早すぎるw
スコビーライトがカンバックしてるんだが超微妙だなw。
スピードを感じられず、怪我が完治してないっぽい。
実績考えると外せないが、この怪我もなぁ…
心底やばそうっていう。 単なるそこらの大学生って感じ。
僕の中で軽く消えたかな。
3シリーズ連続ピック6(未遂)で
1Q残り7分のとこで28-0。BYUはゲームセット。
コウフシが見たかったのに、あれ以来姿を見てないw
3連続でピック6、その後にファンブルでようやくBYUのD#という
笑えなすぎるボウルw。もうコウフシくんもやる気ナッシング。
ユタのブッカーもバックアップが同じように走れるなら
UCLAのパーキンスの方に軍配が上がりそう。
でも状況次第ではブッカーは美味しい存在になるとも言えそう。
マンガム=ゴミ。
ニューメキシコボールはオンサイド成功後
なんとか面白い展開。だが軽くINTで終了。
もうゴミすぎる。勘弁してくれw。
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