2015年6月18日木曜日

CHI

D1のケヴィンホワイトの存在は
大学時代のフリオジョーンズと似てるなというのが
偽らざる本音で

エンドゾーン内でのスペキュタクラーキャッチばかり
クローズアップされているものの
意外と落球が多く、イマイチ頼りにならない感が
逆に僕の中じゃ

モロあん時のジョーンズっぽいw

ってとこなんですが
まぁこの辺はジョーンズと同じくプロに入って修正は可能でしょう。

とあの時
フリオジョーンズはハズレと断言した本人が
お送りしてます、このブログ。

下位の選手に関しては
UDFAの選手たちの方が期待できるんじゃないかというのは
密かに思う所。


評価; C

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