総括。

総括か…今年はUGA勢のフィジカルの異常さとEkwonu。
これだよね、やっぱり。物凄い人材達だなと。
人間の規格を超えてきてる逸材。
QBがいないなりにまた面白い流れ。胸ワク。
Trevon Walkerのポテンシャルの異常すぎる高さが
今年のドラフトの台風の目になりそうな展開が見えてきてる。

今期はTOP10のランクにとどまらず
自作TOP5ランキングは結構やれ感凄いんで
軽く胸を撫で下ろしてるとこだけど、RB Breece Hallの
身体能力の高さだけは予期してなかった。
ここが一番大きな訂正点。40ヤードを4.39で走るタイプには見えずと。

NDSのWR Christian Watsonを中心とした
Day3タイプのWRの突き上げもまたクソすごくて驚いた。
これが今年最大の象徴的な出来事な印象かも。
そんなに人材がいるともシーズン最初は思っていなかったけど
また物凄いアスリート揃いだったと。

その他はオールオケーだが、クロスをボコったと吹聴してまわっていた
OLB Sam Williamsをシュラインボウルにすら選出されていないからと
辻褄を合わせようとTOP5ランキングを外してしまったのが
自身最大の痛恨のミス。40ヤード4.46。
Barnoは遠い昔に外した話なのでしょうがないけど、これは悔しい。
外してなきゃカッコよかったんだけどね。ドンマイ。

とこの先は測定回避のバカ共の尻拭いの未記入の穴を埋めるべく^^;
プロデイ編に続きます。