と
ASU戦を見る前に書いたんだけど
Caleb Williamsは正にそういうこと
だな。
ビックプレーを決めるのはいいけど
あんだけ長々ボール抱え込んで
ターゲット探さないとパスを通せないんじゃ
上のレベルじゃ苦労するというか、通用しないというか。
そこはオレゴンからの強豪相手次第だけど
今日みたいなプレーしてたら
ディオンの息子と一緒に食われると思われ。
1-2のASUなんて楽々にシバいとかんとあかん相手やん?
ということでFSUのWR Keon Colemanだが
ポット出でジョニーウィルソンの2番手的な存在の彼が
なぜなぜこうも評価高いのかと思えば、元バスケット選手らしい。
MSU時代に二刀流だったと。これはフィジカルフリークの証。
大学バスケチームに入れるのはマジGOD。
はなからエリート扱い。
Loving what I've seen from #Washington WR Rome Odunze on film this year. Good size/speed athlete. Consistently makes full-extension grabs look routine.
— Dane Brugler (@dpbrugler) September 20, 2023
90.9% (20 of 22) of his catches in 2023 have gone for a TD/1st down
Odunze is in the WR2 conversation. pic.twitter.com/8HqQeBmx8n
問題なのは
ここらのもっとテクニカルなスキルと実績を兼ね備えた選手と
スキルとしてはまだまだ発展途上だがフリークの彼を
どっちを先に取るべきなのか?という議題。
フィジカルが勝るケースが多いポジションだが
Puka Nacuaのような事も起こりうる。
さぁどっちなんでしょうか?
揉めてますね、少々。
それでも、おいおいハッキリしそうってくらいの今日の劇場。
パイセンのアクアンボルディンみたいでしたわ。
ジョニーウィルソンはハンドに難っていう悲しい事実だけど
ジョーダントラヴィス共々FSUは目が離せないとこかも。
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